ジャカルタ到着の次の日。
スーツケースを開くより先に「やらなきゃいけないこと」があった。
そう、スマホの開通。
電波がないと他国では本当に何もできない。
配車もできない、買い物もできない、翻訳もできない、
つまり「生きていけない」。
なので真っ先に向かったのが近所のコンビニだった。
■ コンビニでSIMが買えると思っていた頃の僕へ
コンビニでSIMが買えるとネット上の情報にあった。
実際、数年前にラオスで駐在していた時はコンビニ(ミニマート?)で買えた。
ジャカルタにはいっぱいコンビニがある。
「まぁ、アルファマートかインドマート、ファミマでも買えるでしょ」
そんな甘い希望を胸に初めてジャカルタを歩いていった1軒目。
店員「ないよ」
英語ではなく、そもそも会話が通じているかも分からない。
翻訳アプリを見せても「ない」の一点張り。
まあ仕方ない。2軒目へ。
店員「ないよ(即答)」
……いや、どういうこと。
元から置いていないのか、今たまたま在庫がないのかもわからない。
Googleマップも使えないから、
道を覚えて歩く昭和スタイルで汗だくになりながら
3軒目に向かう。
店員「ないよ。」
まじか。。じゃあ、一体どこにあるんだい。。
ギリギリ英語が通じる店員だったので、どこに行けば手に入るか聞いてみる。
店員「別の店(Another stop)?。(半笑い)」
いや、その「別の店」がここなのよ! 3軒目なのよ!もうそっちも自信なくて笑ってもうてるやん!
と叫びたい気持ちを抑えてホテルへ戻った。
■ もう公式ショップへ行こう
大人しく公式ショップに行くことにした。
最寄りの「Sarinah」というデパート(モール)へ家族で向かい、
やっと見つけたのが Telkomsel(テルコムセル) の店。Telkomselは、日本でいうところのドコモ・au・ソフトバンク的なメインキャリアの1つ。
▶︎GraPARI Telkomsel Mall Sarinah
https://maps.app.goo.gl/AYQsSrZFv5RKWf4BA?g_st=ipc
2階の端のカフェのさらに奥というわかりにくいところにあり、不安だったが、店内はとても綺麗。


パスポートを渡し、スマホを渡し、
店員さんが全部設定してくれる。
僕はただ立ってるだけ。最高。
SIMが入ったあとは、
専用アプリでデータを追加したりトップアップしたりできる。
しかも自分にあったパッケージ(内容)を好きに選ぶことができる。これは便利。日本だとPovoと同じようなものかな。
何はともあれ、無事にスマホが使えるようになってよかった。
■ 将来、問題になり得るかも
無事に開通した電話番号。
今はこれで生活すべてが動いている。
しかし、最近新たな悩みが出てきた。iPhone 17が欲しい。詳細にいうと、今のiPhone 15は2年縛りで借りているようなものなので、来年には返却しないといけない。
どうせ更新しないといけないなら、最新のiPhone 17がいい。そうなると次の問題が出てくる。
iPhone 17 を買う
↓
iPhone17 は eSIM のみ
↓
今のSIMカードは物理SIM
↓
このままじゃ移行できない
…面倒くさいし、無理と言われる可能性もあるが、早めにTelkomselにeSIM化の相談をしに行くしかないな。。。
うまくいくことを祈っている。