
……と言うと、
「おいおい、どんな金持ちやねん」と思われそうだが、
先に言っておくと、私が貸し切ったわけではない。
正確に言うと、
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キッザニアの一部の部屋
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レストランの一部エリア
を貸し切って行われた、
幼稚園のお友だちの誕生日パーティーに招待してもらった、という話だ。
タイトルはちょっと盛らせてもらったぜ。
棚ぼたでジャカルタのキッザニアを満喫させてもらったから記事にするぜって話。
誕生日会ついでに、念願のキッザニアへ
実は、ジャカルタに来てから
キッザニアはずっと気になっていた。
でも、正直ちょっと避けていた。
理由はシンプルで、基本インドネシア語(英語も一部あるかもしれないが)なのに、これらの言語が理解できない7歳と4歳(なりたて)が楽しめるのか不安というもの。
「職業体験って、説明わからないと厳しくない?」
と思っていたのだ。
ところが今回、
誕生日会+その前後は普通に遊んでOK
という、あまりにもおいしい条件。
(無料ね)
これはもう
「行かない理由がない」
ということで、家族で行ってきた。
中に入ったら、日本のキッザニアすぎた
結論から言う。
ほぼ日本のキッザニアだった。
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雰囲気
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やってること
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職業体験の内容
全部かなり似ている。
なんなら、
あの聞き覚えのある曲
(キッザニアフォーエバー的なやつ)
も普通に流れていた。

日本より良かったところ:とにかく空いてる
日本のキッザニアと比べて、
明確に良かった点がひとつある。
混んでいない。
日本だと、
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時間ごとの完全予約制
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予約取るための戦略ゲー
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一個終わったら次の予約
みたいな、
親の頭脳戦が始まる。
でもジャカルタは違った。
土曜日に行ったが全く混んでいなかった。
各ブース・店舗にタイマーがあるだけ。
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今やってる人がいて
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タイマー見て
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「あ、あと◯分くらいね」
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じゃあ別行くか、並ぶか
という、
海外らしいゆるさ。
これは楽だった。
言葉?関係なかった
一番の心配だった
「言葉の壁」問題。
結果から言うと、全然関係なかった。みたい。
7歳も4歳も口を揃えて言った。
「何言っているかは分からない。でもとにかく楽しいんだ。」と。
消防士、警察官、チョコレートやクッキーなどのお菓子作り、インスタント麺作り。
日本で見たことあるやつは全部ある。
特に驚いたのは、娘。
日本に居た時はまだ小さくて
一度も職業体験に参加できなかったが、
今回はガンガン入っていく。
言葉?知らん。
雰囲気?楽しい。
それで十分らしい。
兄と一緒に当たり前に仕事をこなして金を稼いでいく。
消防士は2回なったし、歯医者も挑戦。
インスタント麺も大きい子らに混ざって作っていた。
美容室ではスタッフと1:1。
お姉さんに髪を櫛でとかしてもらって、お姉さんの髪を櫛でとかして、訳がわからず爪磨きでお姉さんの髪を撫でて、自由すぎる。おままごとの延長だ。
年齢層、高くない?
もうひとつ面白かったのが、
参加者の年齢層が高い。
もちろん、
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未就学児
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小学生
がメインではある。
でも、それと同じくらい、
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中学生
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高校生
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下手したら大学生?
みたいな人たちが普通に参加している。
外見だけで言えば、髭生やしたおっさんみたいな人もいた。
私が参加できず、なぜあの人がOKなんだというくらいだ。
日本ではあまり見ない光景だ。
否定的な意味ではなく、
「インドネシア、気持ち若いな」
という感想。
うちの子どもたちは
年上のお兄さん・お姉さんが大好きなので、
結果的にめちゃくちゃ面倒を見てもらっていた。
写真も一緒に撮られまくっていた。
完全にインスタの素材だった。
キッザニア誕生日会、規模がすごい
そして誕生日会。
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キッザニア内のディスコルーム貸切
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ダンス
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ケーキ
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お菓子が降ってくるやつ
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その後、レストラン一部貸切でランチ
正直、
「これいくらかかるんだ…?」
とは思った。
他のお客さんもいたので
完全貸切ではない。
なので、
「キッザニア貸切」は
やっぱり言い過ぎなんだけど…。
でも、
体感としては
かなり特別な空間だったのは事実。
お金持ちの誕生日会だった。
そして恥ずかしかったのが、もちろん誕生日プレゼントは渡したのだが、金額的にそれ以上のプレゼントを娘が貰ってしまった。
なかなか難しいよね、、、だってお互いまだ4歳なのに。
ただただラッキーだった。
今回は、
お金持ちのご家庭のご好意に乗っかかって、
一般家庭が
キッザニアを最初から最後まで全力で楽しんだ。
子どもたちも、
「楽しかった」
「また行きたい」
を何度も言っていた。
結論:盛ったけど、楽しかった
というわけで、
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キッザニア貸切 → 盛りすぎ
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でも貸切じゃなくても空いていた
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言葉の心配、ほぼ不要
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日本より気楽
という結果。
思っていたより
ずっと良かった。
これは、
また普通に行ってもいいかもしれない。
