
海外生活でよく出る話題のひとつ。
卵かけご飯は食べられるのか。
日本では当たり前に食べている生卵。
しかし海外では基本的に生で食べない文化の国が多い。
理由はシンプルで、サルモネラ菌のリスク。
日本の卵は生食前提で管理されているけれど、
海外の卵は「加熱して食べる前提」で流通している。
つまり、殻の表面に菌が付着している可能性がある。
だから
海外の普通の卵では卵かけご飯はできない。
でも、生食用が手に入れば、もちろんできる。
ジャカルタはどうか。
できる。
ジャカルタでも卵かけご飯はできる
その救世主が
Papaya(パパイヤ)スーパー。
日本人駐在員の味方である。
Papayaには独自ブランド「開発〜」シリーズの商品がいくつかある。
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豆腐
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ヨーグルト
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冷凍フライ
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納豆
そして
生食可能な卵。
その名も「開発たまご」。
これがあるので、
ジャカルタでも卵かけご飯(TKG)ができる。
つまり。
海外でも卵かけご飯は諦めなくていい。
Papaya、いつもありがとう。
そもそも卵かけご飯ってそんなに食べたいか問題
実は日本にいるときから思っていた。
「海外行ったら卵かけご飯食べられないよ」
とよく言われる。
でも。
そんなに食べたいと思ったことがない。
卵かけご飯を食べたくなるタイミングはだいたい決まっている。
居酒屋で飲んでいて
最後の締めでメニューにあるとき。
あのときだけは、なぜか猛烈に食べたくなる。
でも日常生活では、
「今日の朝は卵かけご飯にしよう」
とはあまりならない。
なので、
なくてもいいかなと思っていた。
我が家の朝食が急に和食になった
我が家の朝食は基本パンだった。
パン+果物。
ただ、インドネシアのパン。
悪くはない。
でも、日本のパンと比べるとどうしても少しパサつく。
良いパン屋のものは美味しいが、基本は、
「あ、日本のパンとは違うな」
という感じ。
そんなある日、息子が言った。
「パン飽きた。ご飯食べたい。」
納豆も食べたいらしい。
ちなみに納豆もPapayaで買える。
冷凍だけど普通に美味しい。
そして突然、
我が家の朝食が和食になった。
ご飯
味噌汁
梅干し、のり、納豆
この流れになると、
急に脳が思い出した。
卵かけご飯やな。
旅館の朝ごはんの記憶
和食の朝ごはんになると、思い出すものがある。
日本の旅館の朝食。
焼き魚
味噌汁
ご飯
そして生卵。
あの
卵かけご飯前提の朝ごはん。
あれを思い出した。
朝が和食なら卵かけご飯がしたい。
Papayaの卵で、久しぶりのTKG。
普通に美味しい。
ただ、毎日食べたいかと言われると
朝ごはんの準備が楽になるな、と思った。
だが、これは浅はかだった。
卵かけご飯。
毎日は別にいらないな。と。
息子も
「たまにでいい」
と言い始めた。
妻も毎日は食べない。
結局、
海苔
梅干し
納豆
この辺りに落ち着いた。
娘に至っては、
卵かけご飯がまったくハマらなかった。
そして1人だけ
シリアル派になった。
パンがないなら、シリアルを食べればいいじゃない、とのこと。
卵かけご飯は「たまに食べるから美味しい」
卵かけご飯は
たまに食べるから美味しい。
居酒屋の締めとか
旅館の朝ごはんとか。
あのタイミングだから最高なのかもしれない。
毎日食べるものではない。
※個人の感想です
Papayaはやっぱり神
ちなみにPapayaは
梅干しもかなり優秀。
バランスの良い「ザ・梅干し」。
弁当にも使えるし、朝ごはんにも使える。
我が家はかなり消費している。
梅干しは常備している。
Papayaには本当に助けられている。
不便があまりない
ジャカルタ生活。
不便があまりない。
今のところ困ることは
渋滞と大気汚染と食洗機くらい。
それ以外は、かなり快適。
もはや海外で卵かけご飯を食べられるという感動も薄かった。
世界も狭くなったものだ。
一時帰国した時に得られる感動は何かあるのだろうか。
さすがに「食洗機が使える。やったー。」
だけだと悲しいな。














