駐在主夫ですが、なにか? in Jakarta

ジャカルタで主夫してます。日々のことをゆるく記録中。 生活の中で気づいたことや、役立ったことをメモ代わりに。

ジャカルタでも卵かけご飯は余裕だったけど…

海外生活でよく出る話題のひとつ。

 

卵かけご飯は食べられるのか。

 

日本では当たり前に食べている生卵。

しかし海外では基本的に生で食べない文化の国が多い。

理由はシンプルで、サルモネラ菌のリスク

日本の卵は生食前提で管理されているけれど、

海外の卵は「加熱して食べる前提」で流通している。

つまり、殻の表面に菌が付着している可能性がある。

 

だから

海外の普通の卵では卵かけご飯はできない。

でも、生食用が手に入れば、もちろんできる。

 

ジャカルタはどうか。

 

できる。

 


ジャカルタでも卵かけご飯はできる

 

その救世主が

Papaya(パパイヤ)スーパー。

日本人駐在員の味方である。

 

Papayaには独自ブランド「開発〜」シリーズの商品がいくつかある。

  • 豆腐

  • ヨーグルト

  • 冷凍フライ

  • 納豆

そして

生食可能な卵。

その名も「開発たまご」。

 

これがあるので、

ジャカルタでも卵かけご飯(TKG)ができる。

 

つまり。

海外でも卵かけご飯は諦めなくていい。

 

Papaya、いつもありがとう。

 


そもそも卵かけご飯ってそんなに食べたいか問題

 

実は日本にいるときから思っていた。

 

「海外行ったら卵かけご飯食べられないよ」

とよく言われる。

でも。

そんなに食べたいと思ったことがない。

 

卵かけご飯を食べたくなるタイミングはだいたい決まっている。

 

居酒屋で飲んでいて

最後の締めでメニューにあるとき。

 

あのときだけは、なぜか猛烈に食べたくなる。

 

でも日常生活では、

「今日の朝は卵かけご飯にしよう」

とはあまりならない。

 

なので、

なくてもいいかなと思っていた。

 


我が家の朝食が急に和食になった

 

我が家の朝食は基本パンだった。

パン+果物。

 

ただ、インドネシアのパン。

悪くはない。

でも、日本のパンと比べるとどうしても少しパサつく。

 

良いパン屋のものは美味しいが、基本は、

「あ、日本のパンとは違うな」

という感じ。

 

そんなある日、息子が言った。

「パン飽きた。ご飯食べたい。」

 

納豆も食べたいらしい。

ちなみに納豆もPapayaで買える。

冷凍だけど普通に美味しい。

 

そして突然、

我が家の朝食が和食になった。

 

ご飯

味噌汁

梅干し、のり、納豆

 

この流れになると、

急に脳が思い出した。

 

卵かけご飯やな。

 


旅館の朝ごはんの記憶

 

和食の朝ごはんになると、思い出すものがある。

日本の旅館の朝食。

焼き魚

味噌汁

ご飯

そして生卵。

 

あの

卵かけご飯前提の朝ごはん。

あれを思い出した。

 

朝が和食なら卵かけご飯がしたい。

 

Papayaの卵で、久しぶりのTKG。

 

普通に美味しい。

 


ただ、毎日食べたいかと言われると

 

朝ごはんの準備が楽になるな、と思った。

だが、これは浅はかだった。

卵かけご飯。

毎日は別にいらないな。と。

 

息子も

「たまにでいい」

と言い始めた。

妻も毎日は食べない。

 

結局、

海苔

梅干し

納豆

 

この辺りに落ち着いた。

 

娘に至っては、

卵かけご飯がまったくハマらなかった。

 

そして1人だけ

シリアル派になった。

パンがないなら、シリアルを食べればいいじゃない、とのこと。

 


卵かけご飯は「たまに食べるから美味しい」

 

卵かけご飯は

たまに食べるから美味しい。

 

居酒屋の締めとか

旅館の朝ごはんとか。

 

あのタイミングだから最高なのかもしれない。

 

毎日食べるものではない。

※個人の感想です

 


Papayaはやっぱり神

 

ちなみにPapayaは

梅干しもかなり優秀。

バランスの良い「ザ・梅干し」。

 

弁当にも使えるし、朝ごはんにも使える。

我が家はかなり消費している。

梅干しは常備している。

Papayaには本当に助けられている。

 


不便があまりない

 

ジャカルタ生活。

不便があまりない。

 

今のところ困ることは

渋滞と大気汚染と食洗機くらい。

それ以外は、かなり快適。

 

もはや海外で卵かけご飯を食べられるという感動も薄かった。

世界も狭くなったものだ。

一時帰国した時に得られる感動は何かあるのだろうか。

 

さすがに「食洗機が使える。やったー。」

だけだと悲しいな。

 

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ジャカルタで食洗機を導入したい主夫の戦いが始まった【駐在生活最大の悩み】


ジャカルタに来て、気づけば8ヶ月が経った。

 

これまで何度か書いてきたが、ジャカルタ生活で困ることは確かにある。

渋滞。

そして大気汚染。

 

この2つはなかなか強烈で、正直つらい。

 

ただ、それ以外はどうかと言われると、実はそこまで不便でもない。

食事もおいしいし、モールも多いし、子育て環境も思ったより悪くない。

「ジャカルタ、意外と住める街だな」

そんなことを何度も書いてきた。

 

しかし実は、

私の中で渋滞と大気汚染に並ぶレベルでつらい問題がまだ残っている。

それをこれまであえて書いていなかった。

なぜなら、

解決策がないと思っていたからだ。

 

今日はその話。

 


この世で一番つらい家事

 

それは何か。

 

食器洗いである。

 

もう本当に嫌いだ。

家事の中でダントツで嫌い。

 

昔からそうだ。

 

掃除はまだいい。

洗濯もまあいい。

料理は好き。

 

でも食器洗いだけは無理。

本当に嫌。

 

でも、今、ジャカルタではその嫌いな家事を

毎日やり続けている。

 

朝、昼、夜。

常に洗い物が出る。

 

そしてそれを

全部手洗いしている。

 

つらい。

 


日本では食洗機が命だった

 

日本ではどうしていたか。

 

もちろん食洗機を使っていた。

 

しかもかなりの食洗機信者である。

 

これまで何度も何度も引っ越してきたが、

毎回必ず食洗機をつけてきた。時には無理矢理にでも。

 

日本に置いてきた家には

ミーレの食洗機がついている。

食洗機が好き過ぎて、必要過ぎて、最終的にはミーレを導入。

あぁ彼女が恋しい。

 

とにかく共働きでは必須だったし、共働きではない今でも私にとっては必須なのだ。

 


食洗機がつけられないアパートでも戦ってきた

 

実はこれまでの人生でも

「食洗機がつけられない物件」は何度もあった。

 

そのたびに私は戦ってきた。

 

分岐水栓がつけられないなら

元栓から水を取ったり。

 

どうしても無理なときは

タンク式食洗機を使ったり。

 

どうしても無理だと分かった時に、

ちょうどパナソニックがスリムな大容量タンク式を新発売予定だと知り、

あの時は無信仰ながらも神に感謝したし、今か今かと発売を待っていた。

そして発売日にほぼ定価で買った。

 

それくらい

食洗機がないと生きていけない体なのである。

 


しかしジャカルタでは完全に諦めていた

 

ところがジャカルタではどうか。

 

内見のたびに必ず聞いた。

「食洗機つけられますか?」

答えは毎回同じ。

 

100% NO。

 

「ここでは無理です。」

それを何度も聞くうちに、

私は完全に思い込んでしまった。

 

ジャカルタでは

食洗機はつけられないものだ。

 

だから諦めていた。

 


一体いつから食洗機がつけられないと錯覚していた?

 

しかし、ある日ふと思った。

 

「タンク式ならいけるんじゃないか?」

蛇口につなぐ必要がない。

水はタンクに入れるだけ。

 

つまり

置くだけでいい。

 

日本から持ってくればいいのでは?

いくらでも担いでやる。

船便でもいい。

お金がかかってもいい。

 

電力数の大きい変圧器を使えば動くじゃないか。

 

そう思った瞬間、

それだけでその日が輝き出した。幸せだった。

 


しかし調べると厳しそうだった

 

そこでChatGPTに相談した。

いろいろ調べた。

 

結論。

 

変圧器で大型家電はあまりおすすめできない。

 

ヒーターも使うし

壊れるリスクがある。

 

つまり

やっぱり無理か。

と一瞬落ち込んだ。

(リスクがあるだけで使えないわけではないから、最終手段ではあるか)。

 


でも諦めるのは早すぎたかもしれない

 

しかし考え直した。

 

日本でも私は

何度も「無理」と言われた環境で

食洗機を導入してきた。

 

ジャカルタだから無理?

本当にそうか?

まだ試していないことがあるのでは?

 

しかも今は

ChatGPTという相棒もいる。

 

そこで1時間ほど一緒に考えた。

 

すると。

もしかしたら。

いけるかもしれない。

 


お手伝いさんを雇えばいい問題

 

よく言われる。

「ジャカルタならお手伝いさん雇えば?」

確かにそうだ。

 

しかし私はお手伝いさんを雇わない方針にしている。

漏れなく駐在員は雇っているので、揺らぐ時もあるが。

 

理由はいろいろある。

また書く。

 

そして仮にお手伝いさんを雇うとしても問題がある。

 

洗い物は、朝、昼、夜と常に出る。

勤務中の2~3時間の間で1回洗ってもらってもあまり意味がない。

 

かといって

ずっと家にいてもらうのも非効率。

 

だったら。

食洗機を導入した方が圧倒的に合理的なのである。

 

お手伝いさん1~3ヶ月分の費用で数年間働いてくれる。

 

コスパも良い。

 


食洗機さえあればジャカルタは完璧

 

もし食洗機が手に入れば

ジャカルタ生活の3大嫌なことが1つ消える。

 

渋滞

大気汚染

 

これは仕方ない。

 

でも、食器洗いはなんとかできるかもしれない。

なんとかなったら、もうずっとジャカルタで主夫してもいいかもしれない。

 

ちょっと燃えてきた。

 


ジャカルタで食洗機を導入する挑戦

 

これまで何度も

「無理」と言われた環境で

食洗機を導入してきた。

 

だから今回も

やってみる。

 

DIYでもいい。

 

とにかく

ジャカルタに食洗機を導入する。

 

できるかどうかは分からない。

 

でもやってみる。

 

最終手段としては、タンク式を日本から持ってきたらいいだけ。

これは最終手段として取っておくが、そういう意味ではこの挑戦はもはや勝ち確。

 

▶︎パナソニックのスリムで大容量タンク式

▶︎SAMKYOのやつも良さそう

 


次回予告

 

次回の記事では

  • どうやって食洗機を設置するのか

  • 実際に可能なのか

このあたりを書いてみたいと思う。

 

もし成功したら、

私のジャカルタ生活の不満がなくなる。

 

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ジャカルタのカピバラカフェで悟った話。Don’t worry, be cappy.

ジャカルタに、カピバラカフェがある。

 

しかも2店舗。

同じ系列で「Capyca Pet Cafe」という名前。

HP: https://www.capycapetcafe.com

 

カピバラを触れる。

カピバラと写真を撮れる。

カピバラを、眺められる。

 

これは行くしかない。

 


なぜか我が家はカピバラにハマっている

 

なぜなんでしょうね、カピバラ。

 

あの、やる気のない顔。

あの、常に「まぁいいやん」って言ってそうなフォルム。

全身から漂う“怠け者感”。

 

なのに可愛い。だから可愛い?

そのゆるさがたまらない。

 

気づけば家にもカピバラのぬいぐるみが増えている。

道ゆく人々もカピバラグッズ持っていることが多い気がする。

ジャカルタだけなのか?

それとも世界的に流行っているのか?

はたまた私の気のせいなのか?

 

とにかく、うちはハマっている。

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事前予約は必要。でも空いている。

 

事前予約制。

サイトから予約できる。

HP: https://www.capycapetcafe.com

 

当日に予約したが、わりとどの時間帯も空いていた。心配なくらいに。

 

穴場かもしれない。

 

中は清潔感があって、思った以上にちゃんとしている。


カフェとしても普通に良い

 

カフェなので、もちろん飲み物もある。

  • 抹茶レモンソーダ(息子)

  • レモネードソーダ(私)

  • いちごミルクシェイク(娘)

  • カフェラテ(妻)

 

ランチもデザートも美味しそうだった。

今回はご飯もデザートも食べた後だったのでスキップ。

 

でも普通に“カフェとしても成立している”のも好印象。

カピバラと触れ合いながら、カピバラの形をしたケーキを食べるのは倫理的にどうなのだろうか。

 

グッズ販売も充実。むしろ危険。

と言った私が率先して買った…カピバラが私をおかしくする。

息子の寝る場所。家がカピバラに乗っ取られていく…。

主役はカピバラ…のはずだった

 

もちろん触れた。

おとなしい。

動じない。

そして、でかい。

 

かわいい。

 

…のだが。

 

うちの子たちは、毎回こうなる。

 


プレイリードッグに全部持っていかれる

 

カピバラだけじゃない。

 

プレイリードッグがいる。

小さくて、ちょろちょろしていて、

ちょっと抱っこできるサイズ。

 

結果。

 

触れ合い時間の比率

カピバラ:プレイリードッグ=2:8

 

ずっと膝に乗せている。

2匹乗る。そして3匹乗る。

草をあげて、撫でて、寝かしつけて。

 

メインを差し置いて、サブに全振り。

 

でも嬉しそう。ずっとニヤついている。

そんな子供たちを見て、私はもっとニヤつく。

 


 

やっぱり動物と触れ合うのはいい

 

犬や猫は飼いたい。

でも海外で飼うのはハードルが高い。

  • どうやって帰国時に連れて帰る?

  • 旅行どうする?

  • 管理どうする?

だからこそ、こういうペットカフェはありがたい。

 

ジャカルタにはラグナン動物園がある。

ちょっと移動すれば、ボゴールにもタマン・サファリあるし、ホテルにふれあい広場があるところもある。

 

インドネシア、動物と触れ合える場所が多い。

 

うちの子たち、本当に生き物が好きなんだなと再確認。

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金魚も増えたし、主夫と生き物の日々

 

家には金魚が1匹いる。

プレイグラウンドからやってきた。

相変わらず可愛いがられている。

 

犬猫はまだいない。

 

でもこうやって外で触れ合えるのはちょうどいい距離感。

 

子どもが動物を撫でている姿は、

見ていて単純にいい。

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そして新しい人生の言葉

 

私は昔から好きな言葉がある。

 

Don’t worry, be happy.

 

ブラジル人の同僚が何かあるたびに言っていた。

そのゆるさが好きだった。

心が軽くなるし、何でも何とかなるような気がした。

 

でも今回、上位互換を見つけてしまった。

 

カピバラカフェで。

 


Don’t worry, be cappy.

 

ドント・ウォーリー、 ビー・カピー。

 

これ以上ない言葉じゃないか。

完全に上位互換。

 

人生の座右の銘にした。

 

ゆるく、

焦らず、

カピバラのように。

 

Don’t worry.

Be cappy.

 

また行きます。

ジャカルタでたこ焼きは焼けるのか問題

ジャカルタにはうまいもんがいっぱいある。

 

寿司はある。

ラーメンはある。

焼肉(アマン)もある。

中華も強い

(中華もいずれ記事にしたい)。

 

正直、食で困ることはほぼない。

 

でも。

 

大阪生まれ大阪育ちとして、

ひとつだけ譲れないものがある。

 

たこ焼き。

 


銀だこはある。問題はそこじゃない。

 

まず安心してほしい。

 

ジャカルタには銀だこがある。

しかも複数店舗。

GoFoodでデリバリーも可能。

 

味はもちろんうまい。

銀だこ食べられるんなら本当に十分だ。

 

なので、

「ジャカルタでたこ焼き食べられへんやん…」

という悲劇は起きない。

 

でも。

 

関西人(あえて主語をでかくしてみよう)にとってたこ焼きは、

“買うもの”じゃない。

 

焼くもの。

 


私は何十年もたこ焼きを焼いている

 

幼少期から焼いている。

家庭にたこ焼き器があるのは当然。

もうベテラン職人と言っても過言ではないだろうと思ったが、さすがに過言。

ただのサラリーマンだ。いや、もはや主夫。

でも週末はたこ焼きを焼くのだ。

 

気づけば、

たこ焼きは私の一部になっていた。

これも過言。

 

しかし、ジャカルタでも焼きたい。

 


材料は揃う。問題は器。

材料は揃う。

全部パパイヤ(PAPAYA)にある。さすがだ。

  • たこ焼き粉 

  • タコ 

  • ソース類 

ここまでは完璧。

 

問題は、たこ焼き器

 


持ってこなかったブルーノ問題

 

日本で使っていたのは、

ブルーノ(BRUNO)のホットプレート

  • 仕切り鍋あり

  • 鉄板焼き可

  • たこ焼きプレート付き

 

最強だった。そしてオシャレだった。

 

でも。

 

「変圧器めんどくさいな」

「現地で何とかなるやろ」

と思って置いてきた。

 

今、後悔している。

 

これがあれば2種類のスープで鍋もできる。

 


Tokopediaで買ってみた結果

 

とりあえずガスコンロ直置きタイプの鉄板を購入。

 

結果。

  • ガタつく

  • 焦げる

  • 焼きムラすごい

  • ストレスMAX

2回やった。

 

味はうまい。

でも焼きづらい。

 

これは違う。

 


作ることに意味がある

 

ただ食べたいだけじゃない。

  • タコ

  • チーズ

  • ウインナー

  • なんでも入れる

  • 最後は具材をチーズで焼く

  • 穴でアヒージョする
  • 焼きたてをそのまま食べる

 

あの鉄板を囲む時間が欲しい。

 

焼きたての一口目。

 

外カリ、中トロ。

 

あれはデリバリーでは代替できない。

 


現在、封印中

 

たこ焼きは焼ける。

でも理想形ではない。

 

なので今は封印。

 

腕がなまらないうちに、

次の一時帰国でブルーノを回収する。

 


結論:ジャカルタで美味しいたこ焼きは手に入る。作るには器がいる。

 

  • 銀だこはある

  • 材料もある

  • 問題は“器”

関西人にとって、

たこ焼きは料理ではない。

 

文化だ。

 

そして私は今、

たこ焼き器を取りに帰る日を

静かに待っている。

 

腕が鈍る前に。

 

▶︎BRUNO

 

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ブロックMでひとり焼肉。背徳感は、最高のスパイスだった。

先日、ジャカルタのラーメン記事を書いたら

SNSで「ここ美味しいですよ」とコメントをいただいた。

 

これは行くしかない。

 

ということで行ってきた。

ブロックMにある焼肉屋「AMAN Japanese BBQ(アマン)」。

 

焼肉屋なのに、混ぜそばがうまいらしい。

 


平日昼、ひとり焼肉という贅沢

 

用事があってブロックMで時間を潰す必要があった。

 

これはチャンス。

しかも平日昼。

家族で行こうかなとも思ったけれど、

ラーメン(正確には混ぜそば)だけなら一人でいいか、と。

 

結果。

平日昼にひとり焼肉。

なんだこの背徳感。

 


下町の焼肉屋、という安心感

 

店内は完全に「日本の下町焼肉屋」。

 

会社帰りに同僚と寄るあの感じ。

ちょっと古くて、ちょっと狭くて、でも落ち着く。

 

写真を見てもらえば分かると思うが、

あの空気感。

 

懐かしい。

 

会社の友達、元気かな。




まずは噂の混ぜそば

 

「締めの混ぜそばが最高」と聞いていたので、

最初から混ぜそばを注文。

 

食べてみる。

 

確かに美味しい。

 

ドロドロすぎない。

めちゃくちゃ重くもない。

でも味はしっかり。

 

これはたしかに「締め」に最高だ。

 

ただ。

 

最初に食べるものではなかったかもしれない。




量が、締め仕様だった

 

量が控えめ。

 

そうか。

 

これは焼肉を食べ終わった人が

「もうちょっといきたいな」というときのサイズだ。

 

混ぜそば単体目当ての客は

あまり想定していないのだろう。

言葉通り、本当に「締め」に最高だった。

最初ではなかった。

 

物足りない。

 

悩んだ結果。

 


結局、焼肉も食べる

 

ランチの盛り合わせ(150gくらい)を追加。

 

久しぶりの焼肉。

タレをつけて、ご飯にワンバウンド。

うまい。

 

私の駐在生活に足りなかったのは、焼肉だったんだ。




ほぼ貸切というご褒美空間

 

平日昼の焼肉屋。

空いている。

ほぼ貸切。

 

働きもせずに(※一応家事育児はしている)

ひとりで焼肉。

 

なんだろう、この感覚。

 

少しの罪悪感。

少しの背徳感。

 

それが、うまさを増幅させる。

 

「みんな今働いてるんだろうな」

 

そう思うと、なぜかよだれが出る。ご飯が進む。

 


そして、少しのホームシック

 

半年以上ジャカルタにいる。

基本的に楽しい。

ひとり時間も好きだ。

 

でも。

焼肉屋の空気の中でふと、

日本での仕事終わりを思い出した。

 

同僚と飲みに行った日々。

先輩、後輩、どうしてるかな。

ちょっとだけ、寂しくなった。

 

まあ、「どうしてる」って「仕事してる」のだろう。

そう思うとやはり飯が進む。

 


ひとり焼肉は最高だった

 

ひとり焼肉はうまい。

ジャカルタ生活も悪くない。

 

でもやっぱり。

たまには友達と飲みに行きたい。

 

そんなことを思いながら、

最後の一口をかみしめた。

 

そしてまた思う。

「今度こそ家族で来よう。」

でもきっとまた、

平日昼にこっそり来てしまう気がする。

 

背徳感が焼肉をより一層うまくする。

 

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【一時帰国メモ】日本から持って帰りたいもの、全部書いておく

一時帰国時の買う物リスト

 

一時帰国するたびにやってしまう。

「あぁ、あれ買い忘れた…」と。

 

そして繰り返す。

 

ということで今回は、一時帰国したら持って帰るものを、未来の自分のためにリストにする。

 


絶対に持って帰る:ブルーノのホットプレート(仕切り鍋+たこ焼き)

 

これ。

持ってこなかったことを、7ヶ月ずっと後悔している。

「鍋」「たこ焼き」「鉄板焼き」を、全部まとめて叶えるやつ。

 

仕切り鍋が必要な理由

鍋、こっちでも結構する。

暑いのに。なぜか。

たぶん「簡単」「野菜とれる」「日本の味が作れる」から。

 

そして最大の壁がこれ。

  • 辛い鍋(=キムチ鍋)が食べたい

  • でも 子どもが食べられない

  • だから 同時に2種類の味が必要

仕切り鍋があると、

「大人は辛い」

「子どもは普通」

が同時にできる。

大人が我慢しなくていい。

日本ではずっとこのスタイルだった。

たこ焼きもやりたい

たこ焼き、家族みんな大好き。

こちとら何十年たこ焼き焼いていると思っているんや。

なのに、ジャカルタでは電気式の小さくてしょぼいの。

か、ガスコンロに直接のせる鉄板しか見つけられない。焦げるし、ガタつくし、爆発しそうで怖い。

ブルーノのたこ焼きプレートは焦げにくいし、お洒落だし、テンションが上がる。

つまり必要。

 

次の帰国で置いてきたやつ持ってかえる。

▶︎持っているのは、これ

 

変圧器? それを買ってまでは要らないかと思ったからブルーノ持ってこなかった。

でもめっちゃ必要だった。変圧器はインドネシアで買うか。

 


キッチン最強枠:グローバルの包丁は新調したい

 

これはすでに持ってきてる。

でも10年以上使ってる。

さすがに切れ味が落ちてきた気がする。

なので、新調する。

 

グローバルの包丁がないともう料理できない。

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物欲枠:iPad Air 13インチ(絵本読み聞かせ、勉強用)

 

うちには、

  • iPad mini(2台)

  • iPad Air(古い10インチ)

  • MacBook

がある。

客観的に見ると「もう十分」だ。

 

でも言いたい。

絵本は大きい画面が正義。

 

こっちで地味に困るのが「絵本の調達」。

日本にいた頃は、図書館で無限に借りられた。

今はそれができない。

 

電子書籍に頼りたい。

となると、画面はデカいほうが読みやすい。

読み聞かせる側のテンションも上がる。

勉強するのにも画面は大きい方がいい。

iPad miniがあるからこそ、13インチと差があるのがいい。

 

今のiPad Airは

  • 6〜7年もの

  • 画面割れている

  • 動かなくなっていたのに、駐在直前に動きだした(えらい)

だから“今すぐ必須”ではない。

でも。。要らんけど欲しい。

型落ちでも十分なんで。

壊れたら買いたい。

▶︎ipad air 13インチ

 


生活の生命線:薬・衛生・スキンケア

 

ここはもう、地味だけど最重要。

日本のドラッグストアが恋しい。

優先度高いもの

  • 子ども用の酔い止め(こっちで見つからない/日本製が安心)これ(いつも使っている)がTokopediaで買えた時もあるが、値段が10倍した。ありえない。

  • 普通に風邪薬とか胃薬とか頭痛薬とか。特にアンパンマンの風邪薬。これは今すぐでも欲しい。全く足りなかった。
  • サプリ類(海外のやつ、粒がデカい・まずい・飲みにくい)

  • 白髪染め(売り切れがち、液がシャバシャバしてて嫌)

  • オールインワン保湿(風呂上がりに“パパパ”と済ませたい)お気に入り(Nullのやつ)

  • ちょっと良い歯磨き粉(気分の問題かも。でも薬用のやつ)お気に入り(ラカルト・ニュー5)

  • キューピーコーワ

 

日焼け止めは日本製が割と常に置いてあって買えるけど、それ以外は手に入りにくいか入らない。

 


子ども用品:靴・キャラ靴・サイズ先買い

 

子どもの靴、こっちでも買う。

でも息子の靴、壊れるのが早い気がする。

(気のせいじゃないはず)

 

そして娘は今、

  • キラキラ

  • プリンセス

  • キャラクター

  • かわいい

が大好きな時期。

この系統の“ちょうどいいやつ”、こっちでは見つけられない。

いつも他の子のを羨ましがり、どこで買ったか聞いて回っている。

そして、みんな言う。

「日本で買ってきた」って。

▶︎こういうの。

ジャカルタないのかなあ。

 


調味料:持てる範囲で(最悪こっちで買える)

  • カレールー

  • ごま油

  • だしの素

この辺は“最悪なんとかなる”。

高いけど。

高いけど。。

 


服:Tシャツは日本でまとめ買いしたい

 

こっちは年中夏。

同じ服を1年回す。

劣化が早い。

 

ユニクロはある。行く。

でも値段を見て毎回ちょっと辛い。なんせ割高。

 

できれば帰国時にまとめ買いして、

“服のローテ”を更新したい。全部無地のTシャツだけど。

 


高額枠:スマホは日本で買う

 

これは確定。

 

インドネシア、スマホも高い。

海外製品が何もかも割高過ぎる。

物によるが最新のiPhoneは「日本より3万円くらい高い」。

 

さらに私は今、2年レンタル端末。

駐在中にレンタル期限が切れる。

つまり次の帰国で買い替えが必要。

 

で、海外で買ったAndroidとかだと

  • Felicaなし

  • 技適事情

が絡んでややこしくなる。

 

スマホは日本で買う。

10万円くらいまではIMEI登録のために税金払っても、まだまだ日本で買う方が安い。

最新のiPhone proシリーズまでいくと、空港での500ドル免税の効果が小さくなり、3万円以上払うことになるが。

 

妻のも最新のiPhoneにしたい。

 


あるとよかった:空気清浄機(でも今は4台ある)

 

大気汚染、聞いてたけど思ったより強い。

で、気づいたら空気清浄機が家に4台ある。

こっちで買った。

 

シャープとか日本の品質のを持ってきて変圧器で…とも思ったけど、

今さら全部買い直すほどではない。

「持ってきてもよかったな」枠に置いておく。

 


Switch 2:帰国中の暇つぶし用に買うのはアリ

 

必須ではない。

Switchで困っていない。

Switch 2で“どうしてもやりたいソフト”もまだない。

 

でも帰国中のなんでもない日のために、

  • 日本で買える前提で

  • 日本滞在中の暇つぶしに使って

  • そのまま持って帰る

は、わりと綺麗な流れかもしれない。

 

これもインドネシアでは今も買えるけど、ちょっと割高。

 


スポーツ用品:日本の方が安いし良さそう

 

パデル・テニス用品はもちろん、

子どもが何か始めたいって言い出した時の

  • 子どもラケット

  • グローブ

  • その他もろもろ

この辺も日本の方が良さそう。

ただ、これは“その時になったら”枠。

 


日本語維持:マイクラ系ドリル(ひらがな・カタカナ・漢字)

 

この間の「カタカナの“ヨ”が怪しい」事件。

書く力は、使わないと落ちる。

 

印刷が気軽にできない環境だと、なおさら。

だから、帰国で買う。

 

たぶん“マイクラ”ってだけで息子の食いつきが違う。

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追記していく欄

まだまだ抜けがある気がする。

絶対ある。

 

思いついたら追記する。

 

お酒?

こっちでは高過ぎるから買うべきなのはわかっているが禁酒中だ。

 

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娘とお揃いのバティックを着たいという、完全に父の妄想の話(パサール・マエスティック)

うちには、溺愛している娘がいる。

 

主観的に見ても天使。

客観的に見ても、おそらく天使。

 

私は彼女を心の中で「トニカクカワイイ」と呼んでいる。

 

そんな娘が、いつかパパ離れするのではないかという恐怖を、私は静かに抱えている。

 

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パパ離れする前に、やっておきたいこと

完全に離れてしまう前に、

ひとつやっておきたいことがある。

 

娘とお揃いのバティックを着たい。

 

インドネシアの伝統衣装、バティック。

以前も記事にしたが、これがまた娘に似合う。

 

先日、ちょっとしたイベントに参加したとき、

同じ布から仕立てたであろうバティックを家族全員で着ている一家を見かけた。

 

あれはずるい。

あれは反則。

家族でお揃いって、あんなに心が温まるのか。

 

なので、もちろん理想は家族全員でお揃い。

妻も息子も含めて、家族バティック。

 

でも、最終的な本音を言えば、娘とお揃いで着られれば、もうそれで十分である。

 


パサール・マエスティックに行けば、夢は叶う

ジャカルタで布から仕立てるなら、有名どころはここだろう。

 

パサール・マエスティック(Pasar Mayestik)

 

布を選んで、仕立ててもらう。

理屈は簡単だ。

あとは家族で出かけるだけ。

 

今、娘はまだ4歳。

基本、抱っこ虫。

日に日にひどくなっていて(嬉しいことに)、

常に「パパ、抱っこ」。

 

その小さな体を抱きながら、

お揃いのバティックを着ていたら。

 

…想像しただけで、満足してきた。




妄想は、なぜかピアノへ飛躍する

そしてここから、話は飛躍する。

 

最終目標は、

お揃いのバティックを着て

娘とピアノの連弾を発表会で披露すること。

 

……私はピアノを弾けない。

娘もまだ習っていない。

 

妄想にも程があるが、一応、私はこの数年限定の主夫期間にピアノも始めようかと日本から楽譜を買ってきた。

娘もピアノを習いたいと言っている。

 

・娘にピアノを習わせる

・自分もピアノを始める

・連弾できるようになる

・発表会に出る

・そのときお揃いのバティックを着る

 

壁だらけ。

 

だが、こういう無駄に壮大な妄想が人生を少しだけ楽しくする。

 


私とバティックの始まり

ちなみに、私の最初のバティックは

インドネシアの結婚式に招かれたときに買ったものだった。

 

結婚式の話、そういえばまだ記事にしていない。

 

あの時の買い物をきっかけに、

「バティック、いいな」と思うようになった。

 

インドネシアでは結婚式や公式イベントなど、

何かと着る機会がある。

 

家族でお揃いの1着を持っておくのは、きっと悪くない。

 

↓行って良かったROU BATIKの話。

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続くかもしれない話

この話は、きっと続く。

 

・家族お揃いバティックを作ってみた話

・ジャカルタでピアノ始めました話

・発表会で連弾しました話(妄想)

 

どこに転ぶか分からない。

 

でも、娘が「パパ、抱っこ」と言ってくれる今のうちに、

ひとつくらい父の妄想を現実にしてみたい。

 

とりあえず。

マエスティック市場に行くところから、始めようと思う。