駐在主夫ですが、なにか? in Jakarta

ジャカルタで主夫してます。日々のことをゆるく記録中。 生活の中で気づいたことや、役立ったことをメモ代わりに。

折りたたみスマホが欲しすぎたのに、結局いらなかった話(iPad miniが良い)

折りたたみスマホが欲しい。

欲しくて欲しくて、ここ1年半くらい毎日考えていた。

 

朝起きて「Fold…」

昼に「やっぱFold…」

夜に「レビュー動画…」

気づけばYouTubeとニュースとリーク動画で、人生の数十分が毎日溶けていく。

(ちなみにここでいう折りたたみスマホこういう大画面の方。)

 

専門家みたいに細かい比較はできない。

でも、沼るには十分な情報量だった。

 

そしてついに、結論。

 

折りたたみスマホ、いらない。

いや、正確に言うと「欲しいけど、値段に見合わない」。

そしてiPad miniが最適解である。

 

このブログは私の決意のためであり、

この記事を公開したら、もう折りたたみスマホのことは見ない言わない聞かないことを自分に約束する。

 


 

 

なんで欲しかったのか:夢の「スマホがiPad mini化」

折りたたみ(ブック型)の魅力って、要するにこれだ。

  • 1台で完結したい

  • 荷物を増やしたくない

  • いつでも大画面が欲しい

  • ポケットから8インチが出てきたら最高じゃん

 

iPad miniが好きすぎる身としては、

「これが折りたためてスマホになったら毎日幸せ」

と思っていた。

 

……が、冷静になって考えた。

 


 

 

そもそもiPad mini、いつ使ってる?

私がiPad miniを使うのは、

  • 本を読む

  • 漫画を読む

  • 勉強する

  • 映画・ドラマを見る

だいたいこの辺。

 

で、これっていつやってるかというと――

ほぼ家。

旅先でも使うけど、移動中のタクシーや電車でiPad miniを開くかというと、実際ほぼやらない。

たまにやることもあるが「こんなところでタブレット出すのはやりすぎてるかな…」って躊躇いの気持ちがある。

 

つまり、

「常に8インチがポケットに欲しい」

という欲望は、

現実の生活ではそこまで出番がない

 

ということに気づいてしまった。

 


 

 

大画面になればなるほど、プライバシー問題が出る

日本にいた頃、電車でiPad miniを使っていた時期がある。

その時は取り外し可能な覗き見防止フィルターをつけてた。

 

これ、地味だけど超大事。

 

だって8インチって、座って見てたら横から普通に見える。

別に見られて困るものを見てるわけじゃない。

でも、ニュースでも漫画でも、内容がチラ見えするのって気持ちいいもんじゃない。

 

で、折りたたみスマホって、

特殊な構造・フィルター使っているから覗き見防止策できない。

 

「大画面最高!」の裏で、

大画面ほどプライバシーに気を遣う問題が出てくる。

 


 

 

Appleエコシステム、もう“分けた方が強い”じゃん問題

ここで最大の論点。

 

折りたたみを欲しがっていた理由の一つが

「1台で完結したい」だった。

 

でも私はすでに持っている。

そしてAppleって、これらが 別々なのにほぼ一体 みたいな挙動をする。

 

写真も動画もメモもファイルも、全部同期。

iPhoneで撮った写真が、そのままiPadにある。Macにもある。

だからスマホで撮った写真を子供に見たいと言われても、

そのままiPad miniでもMacBookからでも見せられる。

スマホやPCで保存した資料をどちらからでもアクセスできる。

これがシームレスにできる。

 

さらにやばいのが、

コピー&ペーストがデバイスをまたぐやつ。

 

iPhoneでちょっと検索、コピー → Macでペースト。

これ、毎日使ってる。

 

もう戻れない。

Appleめ…。

 


 

 

折りたたみの“マルチタスク最強”って、逆じゃない?

折りたたみスマホの推しポイントに

マルチタスクがすごい」ってある。

 

分割画面で、

YouTube見ながらSNS返すとか、ニュース見るとか。

 

でも、私は思う。

 

それ、分けた方が楽じゃない?

 

iPad miniで動画を見る。

iPhoneで返事する・調べる。

 

これが一番楽。

 

「1台で二つのことをする」より、

「二台でそれぞれのことをする」ほうが、

フレキシブルで快適に決まってる。

 


 

 

子育て中、折りたたみスマホは危険物(落ちる)

そしてここが、今の自分には決定打だった。

 

子育て中って、スマホ

  • 見せろと言われる

  • 取られる

  • 落とされる

  • いつの間にか触られてる

このコンボが日常。

 

普通のスマホでも怖いのに、折りたたみなんて――

子どもが喜んでパカパカする未来しか見えない。

 

そして壊れたら終わる。

 

ヒンジがどうとか、フィルムがどうとか、

耐久性は上がってきてるらしい。

 

……けど、値段が値段。

 

MacBookが2台買える値段を、

「落とされるかもしれない物」に払う勇気は、今の私にはない。

 


 

 

スマホは身軽であるべき(主夫は特に)

子育て中、スマホって

  • すぐ見れる

  • すぐ調べられる

  • すぐ返信できる

これが正義。

 

息子はすぐ鬼ごっこを仕掛けてくるし、

娘は抱っこ要求が突然くる。

 

この世界で、

重たい・分厚いスマホをポケットに入れて生きるのは、違う。

軽ければ軽いほど、小さければ小さいほど素敵。

 

大画面は欲しい。

でもそれが必要なのは家。

 

なら 適材適所でいい。

 


 

 

“外で子どもに動画”も、iPad miniでいい

外食とかで、どうしても静かにしてほしい瞬間。

(本当は良くないけど)YouTubeを見せる瞬間がある。

 

このときも、折りたたみより iPad mini が便利。

  • iPad miniで子どもに見せる

  • その間、自分はiPhoneで連絡や調べ物ができる

バイスが分かれてる方が強い。

 


 

 

iPad miniは「持ち運べるサイズ」なのがえらい

「でも結局iPad miniを持ち運ぶのが面倒じゃない?」

って話もあるけど、そんなことはない。少なくても子育て中の私は。

 

子育て中は基本ショルダーバッグを持つ。

(手ぶらで出かけたいが、無理)

 

で、私がもう7年愛用してるPAPAKOSOのショルダーバッグ に、

iPad miniは普通に入る。

  • 水筒入る

  • ウェットティッシュ入る

  • iPad mini入る

  • でもかさばらない

この時点で、

「ポケットに入らない問題」はだいたい解決してしまっている。

 

ちなみに、さらった書いたが、PAPAKOSOのパパバッグは一度チェックしてほしい。

こんな感動したバッグはこれまでない。これです。

このパパバッグだけで記事書きたいくらい。

 


 

 

結論:折りたたみは“必要”じゃなくて“所有欲”だった

ここまで整理して思った。

 

折りたたみスマホが欲しかったのは、

「必要だから」じゃなくて、

「かっこいいから」だった。

 

もちろん、かっこいいのは正義。

でも今の自分には、

  • 高すぎる

  • 壊れるリスク高い

  • 使うのは結局家

  • ならiPad miniで足りる

  • Appleエコシステムが強すぎる

という現実が勝った。

 

つまり私は、折りたたみを諦めたのではない。

iPad miniとAppleエコシステムが最高だったのだ。

 


 

 

それでも欲しい人は、こういう人だと思う

最後にフォローしておくと、

折りたたみがハマる人もいる。

  • 外でも常に大画面が必要

  • 8インチ級の画面をいつでも使う

  • タブレットを持つのが本気で無理

  • 1台に全部集約したい(Android中心で)

こういう人には刺さると思う。

 

でも私は、今のところ

iPhone+iPad mini+MacBook Airの三点セットが最適解

というところに落ち着いた。

 

これからは折りたたみスマホのレビューを見そうになったら、

iPad miniを撫でて落ち着こうと思う。

 

私が愛用中の三点セット

▶︎iPhone

▶︎iPad mini

▶︎MacBook Air