駐在主夫ですが、なにか? in Jakarta

ジャカルタで主夫してます。日々のことをゆるく記録中。 生活の中で気づいたことや、役立ったことをメモ代わりに。

ジャカルタの高級かき氷がうますぎた(そして子どもに優しすぎる国の話)

ジャカルタのモールにMilky Way Cafe(ミルキーウェイ)という店がある。

Pondok Indah MallSenayan Cityにある。

 

レストランといえばレストランだが、

私にとっては「かき氷の店」である。

 

もちろんランチもできる。

和食の定食が食べられて美味しい。

でも今回ここに来た理由は、かき氷だ。

 

ずっと食べたかったが、家族でモールに来ると基本スシローかかっぱ寿司になるから、ちょっと来るのが遅くなった…。

もっと早く来るべきだった。

 

shufuojakarta.com

 

shufuojakarta.com

 


これはもう、かき氷ではない

 

これは「かき氷」と呼んでいいのか分からない。

 

いわゆる台湾かき氷。

(かき氷やないかい!)

ふわふわで、雪みたいなやつ。

 

でもそれよりさらに軽い気がする。

なんというか、氷を削ってる感じがしない。

雪をそのまま食べている。

いや、雪というより「味のついた空気」に近い。

(ほなかき氷とちゃうかあ)

 

どういう仕組みなのかは分からない。

たぶん特別な機械。

たぶん液体から作ってる。

このへんの理解はだいぶ曖昧だが、あの高級かき氷と呼ばれるものだと思う。

(かき氷やないかい!)

あと、メニューにはかき氷と書いてある。

(ほな、かき氷や!)

 

とにかくめちゃくちゃうまい。

中まで完全に抹茶。シロップをかけて作ったものではなさそう。

予想はしていたが、大きい

 

今回、学校が休みで持て余していたので子ども2人と行った。

やっと食べられるとテンションが上がってしまい、かき氷を3つ頼んだ。

 

うすうす気づいていた。

そんな気は最初からしていた。

「多いのではないか」と。

 

結果。

やはり多かった。

今回は予想裏切らない量がきた。

1人1つは多い。

2つで十分だった。

 


北海道ミルクプリンは、正義

 

私が頼んだのは北海道ミルクプリン。

 

持論でしかなく固定概念までもあるが、ミルクとついているデザートにハズレはない。

 

上にクリームとキャラメル。

中にプリンまで。

 

甘い。なめらか。

そしてふわふわ。

 

全部が優しい。

 

こっちの方がバファリンよりもずっと優しさでできていると思う。

 


子どもたちの選択も強い

 

息子は抹茶。

中に餅とあんこが入っている。

“和”を詰め込んできた。

そしてこれも普通にうまい。

 

娘はストロベリー。

王道である。

さらにソースを追加でかけていた。

 

美味しさに容赦がない。

 


高い。でも納得してしまう

 

1つ、800〜900円くらいする。

かき氷としてもデザートとしても高いと思うが、相応に美味しい。

量も多いし、満足感も高い。

細かいことを言うと1人1つは多いのでシェアできる。

隣にいた外国人家族は賢くそうしていた。

 

Urban foresetの同じくらいの高級ジェラートをベタ褒めしたところだが、

個人的にはこっちの方が好きだった。

shufuojakarta.com


そして、なぜかUFOキャッチャーがある

 

ここ、なぜか店内にUFOキャッチャーがある。

しかもコインをくれる。

無料でやらせてくれる。

たくさんやらせてくれる。

 

どういうことだ。仕組みはわかっていない。

前回、息子と2人でランチだけした時は、息子がカプセル取れるまでやらせてくれた。

その時はデザートのプリンがもらえた。

 

そして今回は娘。

普通に取った。

タコのぬいぐるみ。

初見である。

ぬいぐるみへの執着が強い。いや怖い。

 


ジャカルタ、子どもに優しすぎる問題

 

喜ぶ2人を見てふと思う。

ジャカルタ、子どもに優しすぎないか。

 

MRTに家族で乗ったときも、

乗った瞬間に席を譲られた。

しかも一人じゃない。

全方向から。

モーゼの海割りのようだった。

ちょっとしたVIPである。

さらに、隣の人が話しかけてくる。

「日本から来たの?」

「ここいいよ」

そして教えてくれたのが、

以前行ったUrban Forestだった。

あれも良かった。

 

そして、ボゴールでは露店のゲームで当てられなかったのに、ペンギンのぬいぐるみをくれた。

優しい国だ。

shufuojakarta.com

 


結論

 

ミルキーウェイのかき氷は、うまい。

たぶん、今までジャカルタで食べたデザートの中で一番うまい。

これからも通うだろう。

妻も連れて行かないと。

 

そして量が多い。

自分の胃袋と食欲を過信しないようにしないと。

 


 

そしてもう一つ。

 

インドネシアは、子どもに優しい。

優しすぎるくらいに。

 

だから今日も、

娘はタコとペンギンのぬいぐるみを抱えている。

 

そして私はまた思う。

「娘のこの溢れてきたぬいぐるみ達は本帰国の時どうすれば良いのだろう」と。

とりあえず結論出すのは延期しよう。

そして、たぶん私の出す結論なんて彼女にとって意味がない。