駐在主夫ですが、なにか? in Jakarta

ジャカルタで主夫してます。日々のことをゆるく記録中。 生活の中で気づいたことや、役立ったことをメモ代わりに。

ジャカルタの美容室がタイパ全振りすぎた話(いや、娘がトニカクカワイイという話)

いきなりだが、私は美容室に行っていない。

ジャカルタに来て、もう8ヶ月。

その間、ずっと自分で髪を切っている。

 

理由はシンプルで、渋滞がすべてを面倒にしたから。

外に出るのがだるい。予約するのもだるい。行くのも帰るのもだるい。

 

結果、自分で切り始めた。

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自分で切る生活、悪くない

 

やってみると意外といける。

むしろ、「自分で切ったほうが満足度が高い」となる。

今まで1ヶ月半に1回、4000円くらい払っていた。

年間で約3万円。

これをこの先30年続けると、約100万円。

急にでかい。取らぬ狸の皮算用過ぎるがでかい。

いや、取らぬ狸の皮算用過ぎるか。

禿げて髪切らなくて済むまで30年もかからないか。

まあそれはそれで美容室行かないからやはり100万円に変わりないか。

渋滞のおかげで、なかなかの節約に気づいてしまった。

たぶん私はこのまま一生、自分で髪を切る。

 


そんな男が美容室の話をする理由

 

ここで思う。「お前が美容室語るなよ」と。

その通りである。

ただ、今日は私ではなく、妻の美容室の話。

 


タイパ全振りの美容室

 

妻が行った美容室が、

Lond by Ciel Sowal Radio Dalam (ロンド バイ シエル ソワル)。

 

ここ、何がすごいかというと、

髪を切りながらネイルができる。

手も足も。

同時に。

つまり、

・カット

・ハンドネイル

・フットネイル

が一度で終わる。

 


ちょっと想像してほしい

 

髪を切られている。

同時に、手と足をいじられている。

動けない。

完全に固定。

外から見たら、まあまあシュールである。

見ようによっては女王様的な優雅さもあるか。

とにかく見た目はあれだが、めちゃくちゃ合理的ではないか。

 


ジャカルタでは正義

 

ジャカルタは渋滞がすべて。

移動に時間がかかる。

美容室→ネイルサロン

と分けると、それだけで疲れる。

だから一箇所で終わるのは強い。

これは確かに、タイパ最強。

 


娘、プロに切られる

 

そんな妻が、ある日言った。

「ついでに娘も切ってくるね」

今回はネイルしないけど、タイパを意識しすぎて、2人分予約したようだ。

つまり1人で美容室に出かけて髪切って帰るだけだともったいないと。

 

娘はこれまでは私が切っていた。

前髪を整えるくらい。

軽く、無難に。

でも今回は違う。

プロ。

そして帰ってきた娘を見て思った。

 


イメチェンは暴力的に可愛い

 

「パパ!見て!ジャーン!」

帰ってくるなり走ってキッチンに現れポーズを決める天使。

 

……可愛い。

いや、もともと可愛い。

世界で一番可愛い。

 

それは前提。

でも今回、可愛さの次元がもう一段階上がった。

 

ボブ。

似合う。似合いすぎる。

 

可愛いは作れる。そう。確かに作れるのだ。

そしてイメチェンは暴力的に可愛い。

 


プロの力、認めざるを得ない

 

正直、自分で切ってても可愛かった。

でも、違う。

バッサリいくと、世界が変わる。

イメチェンは、可愛いをさらに押し上げる。

これは認めざるを得ない。

 


美容室も、たまにはいい

 

結論。

私はこれからも自分で切る。

可愛くなくていいからだ。

40歳過ぎたおじさんだからだ。

 

ただ、娘はたまにプロに任せるのもアリ。

特にイメチェンは。

 

こんな結論出さなくても、

娘が私に切られるのを嫌がる日は近いうちに来るだろう。

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ついでに寿司の話

 

この美容室の近くに、寿司天国という店がある。

ジャカルタで寿司どこがいい?と聞くと、

だいたいここが出てくる。

 

ただ、何度か行っているが、今のところ毎回満員で入れない。

強い。

なのでいつも妻が美容室の帰りにテイクアウト。

(ここでもタイパ。)

 

ここはネタが大ぶりなのが良いらしい。

確かに大きくて美味しい。

 

ちゃんと店で食べて紹介したい。

どうせ美味しいという感想しか言えないけど。

 


結論

 

美容室は行かなくても生きていける。

でも、プロの一撃は強い。

 

そしてジャカルタでは、

タイパがすべてを正当化する。

 

髪もネイルも、まとめてやる時代である。