
前回の記事で、
ジャカルタでも食洗機を使いたい問題
について書いた。
そして一度、
「日本のタンク式食洗機を持ってくればいいのでは?」
という安易な解決策を思いついた。
その瞬間、
・食洗機
・自由時間
・幸せな人生
が一気に見えて、
一人でめちゃくちゃ盛り上がった。
しかし。
冷静に調べると変圧器問題。
日本の家電は100V。
インドネシアは220V。
ヒーターなど瞬間的に電力消費が強いものは
変圧器ではちょっと危険かもしれない。
ということでこれは最終手段、
出来れば使いたくない案となった。
しかし食洗機熱は消えない
ただ、一度火がついた
食洗機欲
は簡単には消えない。
むしろ再燃した。
なので改めて考え直した。
するとまだ方法があった。
今のところ3つの方法が見えている。
前提:食洗機自体は買える
まず前提。
ジャカルタでは
卓上食洗機は普通に売っている。
しかも4〜5万円くらいで
4人家族分くらい入るサイズもある。
つまり問題はただ一つ。
水。
水をどう供給するか。
方法① 蛇口の先に分岐をつける
普通は(日本では)蛇口の根元に分岐水栓を取り付ける。
ただし
アパートでは工事NG。
NGというよりかは、
そこまでしてあんたのために取り付けてあげるつもりはないんだからね
って感じか。
なので考えた。
蛇口の先端に分岐をつける。
つまり
蛇口 → 二股
片方 → 食洗機
片方 → 普通の水道
これなら工事不要。
日本でもこの方法をやっている人はいる。
つまり合う分岐パーツが見つかれば即解決。
方法② ポンプ式
二つ目。
これは私にとって新しい発想だった。
水道を使わない。
代わりに水タンク+ポンプ。
タンクに水を入れる
↓
ポンプで水圧を作る
↓
食洗機に送る
つまり
疑似水道。
キャンプ場などで
タンクから水を出すことで洗面所を作り出している
あの仕組み。
しかもポンプは3000〜4000円。
すでに
・ポンプ
・ホース
・フィルター
全部
トコペディアで見つけてある。
ここまで来ると
この方法もなんとかなりそう感が出てきた。
方法③ 高低差を使う
三つ目。
これはかなりアナログ。
さっきのタンク供給のポンプ使わない版。
タンクを高い位置に置く。
そして重力で水圧を作り水を流す。
つまり高低差給水。
理屈はシンプル。
ただ問題は水タンクを
高い位置に置くのが面倒。
毎回、水を入れるのも面倒。
なのでこれならポンプでいい気がする。
ただし、今は実行できない
ここまで書いておいて
一つ問題がある。
今はまだ実行できない。
理由は
引っ越すかもしれないから。
もし引っ越すなら
・キッチンの広さ
・置けるスペース
・蛇口の形
すべて変わる。
つまり
・どのサイズの食洗機を買うか
・どの分岐水栓が合うか
全部変わる。
なので
まだ動けない。
まずは
引っ越すかどうかを決めないといけない。
でも可能性が見えただけで幸せ
まだ
食洗機を買ったわけでもない。
設置できる確証もない。
でも
可能性が見えただけで
めちゃくちゃ嬉しい。
食洗機がある生活。
それだけで
ジャカルタ生活の幸福度が
かなり上がる。
ただその可能性が今を不幸にする
問題がある。
この食洗機がおける未来が見えたせいで
今の食器洗いが辛くなった。
以前は
「食洗機は使えないから仕方ない」
と思っていた。
でも今は
設置できると思っている。
つまり今は
食洗機使えるのに手洗いしている生活。
自ら最悪なギャップを生んでしまった。
最終手段
もし全部ダメだったら。
最終手段。
日本のタンク式食洗機を持ってくる。
そして2000Wクラスの変圧器で無理矢理動かす。
(ChatGPTがいけると言っている…)
食洗機の寿命が短くなるかもしれない。
でも、それでもいい。
私の中で手洗いという選択肢は消えた。
まとめ
ということで、
ジャカルタ食洗機計画は
かなり終局に近づいている気がする。
まだ
・買っていない
・設置していない
のに、
もう頭の中では食洗機のある生活が始まっている。
なので、
次にこのシリーズを書くときは
たぶん
「食洗機のあるジャカルタ生活、最高でした」
という報告になるはず。
なるはずだ。
…なるといい。