駐在主夫ですが、なにか? in Jakarta

ジャカルタで主夫してます。日々のことをゆるく記録中。 生活の中で気づいたことや、役立ったことをメモ代わりに。

娘とお揃いのバティックを着たいという、完全に父の妄想の話(パサール・マエスティック)

うちには、溺愛している娘がいる。

 

主観的に見ても天使。

客観的に見ても、おそらく天使。

 

私は彼女を心の中で「トニカクカワイイ」と呼んでいる。

 

そんな娘が、いつかパパ離れするのではないかという恐怖を、私は静かに抱えている。

 

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パパ離れする前に、やっておきたいこと

完全に離れてしまう前に、

ひとつやっておきたいことがある。

 

娘とお揃いのバティックを着たい。

 

インドネシアの伝統衣装、バティック。

以前も記事にしたが、これがまた娘に似合う。

 

先日、ちょっとしたイベントに参加したとき、

同じ布から仕立てたであろうバティックを家族全員で着ている一家を見かけた。

 

あれはずるい。

あれは反則。

家族でお揃いって、あんなに心が温まるのか。

 

なので、もちろん理想は家族全員でお揃い。

妻も息子も含めて、家族バティック。

 

でも、最終的な本音を言えば、娘とお揃いで着られれば、もうそれで十分である。

 


パサール・マエスティックに行けば、夢は叶う

ジャカルタで布から仕立てるなら、有名どころはここだろう。

 

パサール・マエスティック(Pasar Mayestik)

 

布を選んで、仕立ててもらう。

理屈は簡単だ。

あとは家族で出かけるだけ。

 

今、娘はまだ4歳。

基本、抱っこ虫。

日に日にひどくなっていて(嬉しいことに)、

常に「パパ、抱っこ」。

 

その小さな体を抱きながら、

お揃いのバティックを着ていたら。

 

…想像しただけで、満足してきた。




妄想は、なぜかピアノへ飛躍する

そしてここから、話は飛躍する。

 

最終目標は、

お揃いのバティックを着て

娘とピアノの連弾を発表会で披露すること。

 

……私はピアノを弾けない。

娘もまだ習っていない。

 

妄想にも程があるが、一応、私はこの数年限定の主夫期間にピアノも始めようかと日本から楽譜を買ってきた。

娘もピアノを習いたいと言っている。

 

・娘にピアノを習わせる

・自分もピアノを始める

・連弾できるようになる

・発表会に出る

・そのときお揃いのバティックを着る

 

壁だらけ。

 

だが、こういう無駄に壮大な妄想が人生を少しだけ楽しくする。

 


私とバティックの始まり

ちなみに、私の最初のバティックは

インドネシアの結婚式に招かれたときに買ったものだった。

 

結婚式の話、そういえばまだ記事にしていない。

 

あの時の買い物をきっかけに、

「バティック、いいな」と思うようになった。

 

インドネシアでは結婚式や公式イベントなど、

何かと着る機会がある。

 

家族でお揃いの1着を持っておくのは、きっと悪くない。

 

↓行って良かったROU BATIKの話。

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続くかもしれない話

この話は、きっと続く。

 

・家族お揃いバティックを作ってみた話

・ジャカルタでピアノ始めました話

・発表会で連弾しました話(妄想)

 

どこに転ぶか分からない。

 

でも、娘が「パパ、抱っこ」と言ってくれる今のうちに、

ひとつくらい父の妄想を現実にしてみたい。

 

とりあえず。

マエスティック市場に行くところから、始めようと思う。