このブログは、
自分の駐在生活と、子育ての記録のために始めた、完全に個人的な日記だ。
本当なら、スマホのメモ帳にこっそり書いて、誰にも読まれずに終わらせることもできた。
でも、それだと絶対に続かない。
「もしかしたら、誰かが読むかもしれない」
この かもしれない があるから、日記を続けられる…はず。少なくとも今の所まだ続いている。
今回は、抱っこもできるパパバッグが、いつの間にかiPad mini専用バッグになっていた、という話。
個人ブログだけど、たまに「紹介したくなるもの」がある
基本的に、これは製品紹介ブログではない。
でも、最近このブログも読まれ始めたのが実感できるところまできた。
そうなると、不思議なもので、ここで自分が発見して愛用しているものを人に自慢s…じゃなくて紹介したくなる。
おそらく今そういったことも気軽に話せる友達が近くにいないからだろう。
可哀想なことだ。
というわけで、一方的に紹介する。
5年以上使っている「パパバッグ」の話
このバッグ、ネットで見つけた瞬間に、ほぼ考えずに買った。
理由はシンプルで「すぐ抱っこできる普段使いできるカバン」を探していたから。
抱っこ紐が、ちょっと面倒になる瞬間
新生児の頃は、抱っこ紐一択だった。
それはもう、迷いなく。間違いなく。
でも、
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歩けるようになって
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ベビーカーと併用するようになって
-
「歩く」「抱っこ」「歩く」「抱っこ」を繰り返す時期になると
抱っこ紐を「ちょっと待ってね」と出して、装着して、また外して……
これが、地味に面倒くさい。
ヒップシートも検討した。
でも、
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かさばる
-
正直、ちょっとダサい
-
普段使いには向かない
という壁があった。
「普通のバッグ」なのに、抱っこできるやつ
そこで見つけたのが、このショルダーバッグ。
【papakoso】といういかにもな名前のブランドが出しているパパバッグ。
正直に言うと、デザインに一目惚れした。
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普段使いできる
-
いかにも「育児グッズ」感がない
- おじさん臭くない
- なんなら普通のショルダーバッグとしてもかっこいい
-
それでいて、ヒップシートにも抱っこ紐にもなる
これ、理想形じゃないかと思った。
ポーターやブルガリの財布、鞄を彷彿する鞄の中の色合い。好きだ。


使い方は、かなり雑。でも、それがいい
中には、
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ウェットティッシュ
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タオル
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オムツ
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水筒
- 着替え
全部入る。
しかも、
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そのまま肩にかけた状態で
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ひょいっと子どもを乗せられる
抱っこ紐モードにしなくても、
「ちょっと抱っこ」が成立する。これを求めていた。
結果、2歳でも、3歳でも、かなり長く使った。

※以上の製品画像は、公式サイトで公開されているものを引用しています。
出典:papakoso(パパコソ) OFFICIAL WEB SHOP
そして今、完全に「普通のバッグ」になった
今はもう、
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腰に巻くサポート紐
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ネット部分
全部外している。
というか、ネットはハサミで切った。
潔く、そこまでした。
でも不思議なことに、ここからが、このバッグの第二章だった。
iPad miniが、ぴったり収まる場所がある
もともと、
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子どもを抱っこした時に
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体に密着する設計
だから、体と密着する側にクッションが入っている。
そこにネットのみが収まっていたポケットがあるのだが、そこにiPad miniが、ぴったり入る。守られている感がある。
気づいたとき、「あ、まだ終わってなかったなこのバッグ」と思った。
もともとデザインが好きで、リュックじゃなくてショルダーバッグなのに大容量だという部分にも惚れていた。その上で、ガジェットバッグに変身した。大好き。
なぜリュックじゃなく、ショルダーなのか
リュックの方が、確かに入る。
でも、
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下ろさないと物が取れない
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海外だと、後ろが少し不安
ショルダーバッグなら、
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そのまま前にずらせば
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水筒も
-
ウェットティッシュも
-
財布も
全部すぐ取れる。前にずらしておけば防犯にもなる。
身軽なのに、何でもできる。
これが一番大事だった。
結局、子どものための買い物だったらしい
バッグを買ったと妻に言ったとき、「珍し。どうした、急に洒落込んで。」と妻に言われた。
それだけ、カバンも服も必要最小限しか持っていなかった。
買ったカバンを見せると、「なんだ、結局、子どものためのやつやん」となった。
その通りだと思う。
でも、子どものために買ったものが、自分の生活にもちゃんと残った。
こういう買い物は、悪くない。
子供が巣立った後にも使うだろう。
そして、カバンを見て、子供の小さかった時を時々思い出すのだろう。悪くない。
最後にひとつだけ補足
正直に言うと、
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子どもがいない
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抱っこする予定もない
という人が、さすがにあえてこれを選ぶ必要はないと思う。
取り出し式のネットとかベルトは不要だろう。
デバイス特化のバッグは、他にもある。
でも、
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子育て中で
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その後も長く使いたい
-
物をあまり買わないタイプ
こういう人には、刺さるかも。
少なくとも、私は5年以上、使っている。
【papakoso】といういかにもな名前のブランドが出しているパパバッグ。