駐在主夫ですが、なにか? in Jakarta

ジャカルタで主夫してます。日々のことをゆるく記録中。 生活の中で気づいたことや、役立ったことをメモ代わりに。

ジャカルタ生活で日本人が地味に困ること12選

ジャカルタに住み始めて、気づけばもう半年ちょっと。

ブログを始めたのが少し遅かったので、

「あ、これ書いてなかったな」

というネタが、静かに溜まっている。

 

今回は、

住んでから分かる、地味に生活を削ってきたやつを、

自分用メモも兼ねてまとめておく。

個々のエピソードは後から思い出してちょっとずつ書けるように。

 

どれも致命的じゃない。

(いや、上2つは致命的か…)。

 


1. とにかく、渋滞がすべてを持っていく

何度も書いているけど、やっぱりこれ。

 

ジャカルタの渋滞は、

「移動」という概念そのものを壊してくる。

 

20分の距離が、平気で1時間。

しかも、渋滞具合が完全には読めない。

まあいつも渋滞している。

 

・何時に出ればいいか分からない

・約束時間が読めない

・そもそも行く気が失せる

 

結果、どんどん内向的になる。

髪を切りに行くことすら面倒で自分で切るようになった。

 

子どもがいるとさらに厄介で、

車内はうるさいし、酔うし、空気も悪い。

 

対策としてはもうこれしかない。

 

住む場所で8割決まる。

 

行動範囲を広げるより、

「行かなくていい生活」を作る方が楽。

 

あぁ、引っ越したい。

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2. 大気汚染、思ってたより身体に来る

これも有名だけど、実際住むと印象が変わる。

これが世界一の大気汚染の町か、と。

・咳が出る

・肌が荒れる

・外の空気が顔に「当たる」感じがする

 

なるほど、これはどの家庭も空気清浄機を置いているわけだ。

 

外で走る?

無理。

 

洗濯物を外に干す?

逆に汚れる。

 

結果、

・室内遊びが充実

・乾燥機フル稼働

になる。

 

健康を考えると、屋外スポーツは本当に悩ましい。

私が気にしすぎなのか…でも、大気汚染と脂肪異常症は相性悪いことに気付いたしなぁ。

 

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3. 日本語の本が、手に入りにくい(これは結構きつい)

これ、かなり地味だけど、

我が家ではわりと深刻。

 

子ども2人とも、

インターの小学校・幼稚園に通っている。

 

英語はこれから。

でも、日本語の維持も絶対にしたい。

 

それは親の役目だと思っているので、

毎日、読み聞かせを続けている。

 

ただ。

 

日本語の本が、圧倒的に手に入りにくい。

・絵本

・児童書(小学生低学年向けの読み物)

とにかく選択肢が少ない。

 

最近、紀伊國屋に一度行ったけど、

規模はかなり小さく、

正直「欲しい本が並んでいる場所」ではなかった。

他の紀伊國屋にも行ってみる予定ではあるけど、

もうあまり期待していない。

 

一方、JJCの日本語図書館にはかなり通っている。

ありがたい存在だし、助かっている。

でも、息子が読書に目覚めてしまった今、

それでも足りない。

 

結果、

・図書館に通う

・難しめの小説を親が読み聞かせる

という力技に落ち着いている。

 

今は、マイクラの公式小説を、毎晩少しずつ。

でも、せっかく読書に目覚めたので、もっと自分で読ませてあげたい。

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4. 子どもを「外で自由に遊ばせる」が難しい

・車社会

・空気が悪い

・徒歩圏に公園がない

この三点セット。

 

アパート内に庭や遊び場があるところは助かるけど、

そうじゃないと選択肢はかなり限られる。

 

虫取りとか、

意味もなく走り回るとか、

そういう日本の“当たり前”はなかなかできない。

させてあげたいのだけど。

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5. デリバリーは神。でも、油断すると裏切られる

フードデリバリーは本当に充実している。

日本以上かもしれない。

 

ただし。

・辛くないはずのものが辛い

・子ども向けが少ない

・違う注文が届くことがある

 

数回に一回でもやられると、ちょっと信用が揺らぐ。

 

結果、自炊メインになるのは自然な流れ。

 

クリスピークリームドーナッツが15分で届くのは、ほんと神やけど。

あとネットスーパーも最高。渋滞回避の大きな解決策。

 

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6. 情報が、静かに手に入らない

学校、習い事、スポーツ。

 

情報はある。でも、点在している。

 

口コミが中心で、

「知ってる人は知ってる」世界。

 

しかも私は主夫。

ママ友ネットワークには入りにくい。

 

困らないけど、楽でもない。

 


7. 外食はある。でも「気軽」ではない

日本食チェーンは本当に多い。

 

スシロー

丸亀

ラーメン屋

 

助かる。これは本当に助かる。

 

でも、「今日は作るの面倒だから行こうか」が成立しにくい。

 

理由は一つ。

行くまでが面倒。

渋滞がすべてを壊す。

まあそれでも行く時は行くのだが。

 

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8. 主夫、静かに会話力が落ちていく

別に友達が欲しいわけじゃない。

一人も嫌いじゃない。

 

ただ、

大人と一言も喋らない日

が続くと、会話力が落ちていく感覚がある。

 

声が出なくなりそう、は言い過ぎだけど、、、。

いざ、話すときに過剰に喋ってしまいそう。

 

いつかママ友とアフタヌーンティーへ。

 

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9. ネット通販は便利。でも「当たり前」を捨てる必要あり

Tokopedia、Shopee。

何でも買える。

 

でも、

・写真と違う

・品質が微妙

・ハズレは普通にある

安いから許せる、という割り切りが必要。

これまでの失敗はどこかで書きたい。

 

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10. プレイグラウンドは多い。でも年齢差に弱い

どのモールにもプレイグラウンドはある。

 

ただ、

7歳と4歳を同時に満足させる場所

は意外と少ない。

7歳には物足りない場面が増えてきた。

 

今の所、ガンダリアシティのが一番かな。

またこれまで行ったプレイグランドについても書かないと。

 

↓書いた。

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11. 弁当のおかず、日本の「便利」が恋しくなる

日本のスーパーには、

「とりあえずこれ入れとけば弁当成立する」

という便利なおかずが山ほどあった。

冷凍唐揚げ
ミートボール
ハンバーグ
ちくわ磯辺揚げ
焼き魚
コロッケ

あれらが、ほとんど手に入らない。

Papayaなどの日本スーパーには多少ある。

ただ、日本の冷凍食品売り場とは比べものにならない。

 

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12.  食洗機をつけられない

これは個人的にはかなり大きい。

今の所内見したアパートでは全て

「設置できません」

だった。

 

お手伝いさんを雇うという選択肢もある。

ジャカルタではそれが普通の家庭も多い。

ただ私は今回は雇っていない。

今、本気で、ジャカルタに食洗機を導入できないか挑戦しているところ。

もし成功したら、それはもう私にとって生活革命である。

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結論:全部「そこまで致命的」じゃない。でも積み重なる

 

どれも、

「住めない理由」ではない。

「帰国したくなる理由」でもない。

 

ただ、静かに生活を形作る要素

 

だからこそ、

これから来る人には知っておいてほしいし、

未来の自分にも残しておきたい。

 

また思い出したら、追記する。

たぶん、まだまだある。

 

↓解決するために手に入れるもの

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