
いよいよパデルを書く日が来てしまった
いよいよ書く日が来た。パデルである。
私はテニスをずっとやってきた。
日本でもそれなりに打てる側だと思っているし、ジャカルタに来て、最近テニスを始めた。
ただ、テニスをしてて、ちょっと気になることが出てきた。
雨で中止(ここ最近の雨季は毎日雨)。
屋外なので大気汚染が気になる。
ジャカルタ来る前ギリギリに受けた人間ドックでは、脂肪異常症?、的な?、ライクな?、気質な?、とはっきりしないことが書かれていた。
「脂肪異常症×屋外テニス×ジャカルタの空気」
この組み合わせ、あんまり健康に良くないのでは?と思い始めた。
ずっと気になっていた「流行っているスポーツ」
そんな中で、ずっと耳に入ってきていたのがパデル。
とにかく流行っているらしい。
コートは多い。
SNSでもやたら見る。
なのに、日本人でやっている人を私は知らない。
そもそも知り合いが少ないというだけかもしれない。
「やってみたいけど、どう始めるんだこれ?」
ここで詰まった。
困ったらChatGPTに丸投げする主夫
もう考えるのをやめた。
ChatGPTにこう言った。
「私は言われた通りに動くので、パデルをやるところまで導いてください」
すると、
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このInstagramを見ろ
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ここにこの文面で連絡しろ
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このアプリを入れろ
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このレッスンを予約しろ
と、非常に具体的な指示が返ってきた。
言われるがまま動いた。
そして、気づいたらパデルコートに立っていた。
初回からドリル。15分で尻が死にかける
選んだのは「ドリル系レッスン」。
つまり、打ちまくり、動きまくりのやつ。
オールレベル向けだったし、
テニス経験者だし、なんとかなるだろう、と思っていた。
結果。
めちゃくちゃ楽しい。
そして、めちゃくちゃキツい。
開始15分でお尻がつりそうになる。
「あ、これ効いてるな」とすぐ分かる。
楽しい。汗だく。動かされる。
これは、今の自分に足りなかったやつだと即理解した。
私は自発的に頑張れない。やらされて輝くタイプ
ここで気づいたことがある。
私は、自分一人だとそこまで追い込めない。
でも、人に「やれ」と言われるとやれる。
つまり、ドM気質。
今回のレッスンは、
・動かされる
・休ませてもらえない
・手を抜けない
最高である。
運動量も一気に上がった。
タイパもコスパも良い。
ママさん、主婦とするテニスでは、ほとんど減らない水が、すぐに水筒空っぽ。
もちろん、主婦の方とのテニスも楽しい。受け入れてもらって運動できることだけでも感謝だし、大人と会話できる状況も嬉しい。
ただ運動量は段違いだった。
一石何鳥なんだ。
ここで冷静に整理してみる。
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室内 → 雨・大気汚染関係なし
- ラケット競技 → 得意
- レッスン受ける → テニスのフォーム改善
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とにかく動く → 運動量アップ
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尻が痛い → お尻の引き締め効果あり
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楽しい → 続けられる
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人とやる → 社会性も確保
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今後インドネシア人だらけのコミュニティに飛び込む → 語学学習にもなる
一石で何鳥落とすんだよ、という話である。
もはや飛んでいる鳥、いない。
マッチョは優しい
参加者の中に、
「あなたは格闘技やった方がいいのでは?」というレベルのマッチョがいた。
この人がまた、優しかった。
コーチの英語が追いつかなくなると、
このマッチョが通訳してくれる。
マッチョは優しい。
これは世界共通認識でいいと思う。
カンガルー以外でも憧れるマッチョができた。
テニス経験者、殴り込みの準備を始める
パデルは、テニス経験者にはかなり親和性がある、と思う。
決定的な違いは、壁を使うこと。壁に当たって跳ね返ったボールをノーバウンドで返球しないといけない。
これが面白いところだけど、跳ね返りの対応が難しい。どう跳ね返るかが読めない。
ただ、自慢するが、テニスがけっこうできること、反射神経や感覚に頼るプレイになっている私には相性が良かった。
他のコートでプレイしている人達を見ても、全員圧倒できる気がした。
練習に参加するのも楽しいが、お金かかるし、
今後は、インドネシア人だらけのパデルコミュニティにも参加していくことになるだろう。
私が動けるのが平日午前中だけ。で、その時間にパデルしている人達は、残念ながら、きっとそこまでうまくないだろう。だから、同レベルの人を探すのに時間がかかるかもしれない。
(大偏見を持って超失礼なことを言ってしまっているが)
そして、インドネシア語も必須になるだろうから、それも頑張れる気がする。
結論:パデル、やって大正解
というわけで、パデルを始めたのは大正解だった。
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運動量が足りない
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天候や空気が気になる
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自分一人だと続かない
この辺に心当たりがある人には、かなり刺さると思う。
しばらくはパデル熱が続く予感。
日記がパデルだらけにならないようには気をつけたい。