
また渋滞の話です。すみません。
また渋滞の話である。
前にも何度か書いているが、
ジャカルタで暮らしていると、
どうしてもこの話題に戻ってきてしまう。
今回は、
テニスと運動と健康の話をしていたはずが、
気づいたらまた渋滞と大気汚染に殴られていた、
そんな話だ。
徒歩30分。タクシーでも30分。
家から徒歩30分くらいのところに、
テニスコートがある。
時々、そこでテニスをする。
家からタクシーで30分。
娘を幼稚園に預けてすぐ向かって約束の時間ギリギリで着く。
で、ふと思った。
「じゃあ歩いて行ったら、どれくらいなんだろう?」
答えは──
30分。
歩いて30分。
タクシーでも30分。
下手すると、
タクシーの方が時間がかかる。
本当に不思議な街である。
走ると15分。完璧な解決策に見えた
さらに考える。
走ったらどうだろう。
試してみた。
15分で着いた。
・運動になる
・準備体操代わりになる
・カロリー消費
・タクシー代いらない
・到着はタクシーより早い
これが答えだったのでは?
これからは、
テニス行く日は走って行こう。
そう思った。
もう一つの敵:大気汚染
ただ、
ジャカルタにはもう一つ、
大きな問題があることに気づいた。
大気汚染だ。
正直、かなりひどい。
世界1位になる日もあるそうだ。
なんて不名誉な世界1位だ。
大気汚染、PM2.5が人体に与えるもの…咳、気管支炎、喘息悪化。
さらに調べると、
もあるらしい。
私はジャカルタくる直前に受けた人間ドックで脂質異常症か?みたいな診断が出ていた。
なので、ただでさえその手のリスクがある。
そんな状態で、
走って、
呼吸量が安静時の何倍にもなって、
PM2.5を全力で吸う
これは、
さすがに良くないのでは?
渋滞を避けても、健康を削っていた
ここで気づいた。
渋滞を避けるために歩く。走る。
でもそれは、健康増進ではなく、
健康を削っている可能性がある。
時間も健康も取りたかったが、
ジャカルタではそう簡単にいかない。
さすがに健康の方が大事だ。
結果、
おとなしくタクシーに乗るか…
という、元の場所に戻ってきた。
さらに気づいてしまった。「テニスもあかんのでは?」
ここで、
もう一つの事実に気づいてしまう。
あのテニスコート、
屋外だ。
つまり、
走ることでの大気汚染の影響を心配するなら、
テニスも同じじゃない?ってこと。
健康に良かれと思っていたが、
テニス自体が命を削っているのではないか。
せめて、
半屋根で換気がある場所の方がいい。
もっと良いのは室内だ。
そう思い始める。
そこで浮上する、パデルという選択肢
半屋内で屋根があって扇風機が回っているところはあるが。
こうなってくると、
次に頭に浮かんだのが パデル だ。
インドネシアでは、
今、かなり流行っているらしい。
コートも多い。
しかも、基本的に室内。
これは大きい。
パデル、たぶん私に向いている
調べれば調べるほど、
パデルは面白そうだ。
-
テニス
-
バドミントン
-
スカッシュ
このあたりを足して割った感じ。
体力ゴリ押しではなく、
技術や駆け引きが重要。
身体能力より、
頭脳戦寄り。
正直、
かなり自分に合っていそうだ。
頭が良いと言いたいわけでは決してない。
年齢的に体力衰えてきているし、小賢しいのが好きなだけ。
問題は、人がいない(友達がいない)
問題は、パデルをやっている知人が見つからないこと。
そもそも私は、友達が少ない。
日本人サークルも、
今のところ見つけられていない。
(流行っているのではないのか??。)
興味はある。やりたい。
でも、始められない。
2026年は、パデルの年にしたい
というわけで。
渋滞と大気汚染に振り回されながら、
辿り着いた結論はこれだ。
ジャカルタでやるスポーツは、
テニスじゃなくてパデルなのでは?
2026年は、パデルを始めてみたい。
そしてできれば、その辺をまた日記に書きたい。
おわりに
渋滞も、大気汚染も、
私一人でどうにかできる問題ではない。
それでも、その中でどう折り合いをつけるか。
今日は、
テニスがダメなら、パデルをすればいいじゃない。
という結論になった。
また変わるかもしれない。
さて、私だけではなく、
子どもの運動、健康も考えなければ。
外で遊ばせたいのだが、なかなか厳しい。