主夫なのに、アフタヌーンティーをしてきた
主夫なのに、
場所は、
The St. Regis Jakarta(セントレジス・ジャカルタ)。
いわゆる五つ星ホテルで、そのロビーにある
The Drawing Roomというラウンジだ。
▶︎The Drawing Room
https://maps.app.goo.gl/KZSuzntUNsG9YFGf8?g_st=ipc
「どうしてそんな優雅なことを?」
という話なのだが、きっかけはとてもシンプルで、
妻の誕生日だった。
ジャカルタに来る前、妻が言っていた、
「ジャカルタではオシャレなアフタヌーンティーがあるみたい。行ってみたい。」
というわけで、連れて行って喜んでもらいらいということで選んだのが、The Drawing Room。
口コミも良く、
子ども連れでも大丈夫そうだったのが決め手だった。
ホテルに入った瞬間、完全に別世界
ホテルに一歩足を踏み入れると、
そこはもう別世界だった。
ちょうどクリスマスシーズンで、
ロビー全体が華やかで、
「五つ星ホテルです」と全力で主張してくる空間。
「五つ星ホテルです」で言わんばかりの巨大なクリスマスツリー。
正直、
主夫が来る場所じゃない気もしたが、
今日は堂々と行く。


出てきたのは、もはやコース料理
アフタヌーンティーを注文して、
運ばれてきたものを見て、まず思った。
「……これは前菜コースでは?」
・燻製した和牛をパイ生地で包んだもの
・スモーキーなターキームース
・フォアグラのテリーヌ
・ロブスターとブッラータチーズ
・ポテトのミルフィーユに黒トリュフ
など。
正直、
自分が知っている「紅茶とスコーン」系アフタヌーンティーとは、
だいぶ違った。
完全に、
高級フレンチの前菜祭りだった。
子どもには大人すぎたが、スイーツは別
料理自体は、
子どもには少し大人の味だったようで、
前菜系はそこまでヒットせず。
ただし、
スイーツは別。
チョコレートバーや、
クリスマス仕様の可愛いデザートたちは、
しっかり食べていた。
紅茶も5〜6種類から選べて、もちろんおかわり自由。

ワゴンで追いデザートが来るとは聞いてない
終盤、
まさかのデザートワゴン登場。
「ここから、9個好きなものを選んでください」
「9個?!」
当然、食べきれない。
でも、持ち帰りOK。助かった。
家に帰ってからも、
「まだアフタヌーンティーの余韻」が続くという、嬉しい展開になった。

軽食も頼めて、子連れでも安心
前菜が子ども向きじゃなさそうだったので、
サンドイッチも単品で注文。
これが意外とボリューミーで、
子ども2人で十分な量。
「子連れアフタヌーンティーは厳しいかも?」
と思っていたが、助かった。
というか子供達は「おいしい。おいしい。」と満足していた。
誕生日サプライズが、想像以上に上品だった
誕生日だと伝えていたところ、
ピアノ演奏に合わせてケーキが運ばれてくるらしい。
正直、よくある
「ハッピーバースデー大合唱」
みたいなのを想像して、
事前通知されていた注目されることを嫌う息子はビビっていた。
しかし実際は、
とても静かで上品な演奏。
周囲に「誕生日です!」と主張しない、
控えめで美しい演出だった。さすがだ。
周りも、あえて注目しない気遣いができる淑女ばかり。さすがだ。
しかも、
ケーキは無料。
大事なことのような気がするので、もう一度言おう。
ケーキは無料。
特に証明書なども求められず、
さらっとこのクオリティ。
これは、正直すごい。
JJC会員は15%オフ(これは声を大にして言いたい)
ここで一つ、
完全に自分のミス。
JJC(ジャカルタ・ジャパン・クラブ)会員は、15%オフ。
会員カード提示だけでOKらしい。
JJCについては下記記事で紹介している。
▶︎【ジャカルタの日本語図書館】子ども2人連れ主夫が通い続ける理由
https://shufuojakarta.com/entry/2025/11/28/114550
我が家、
会員なのに、
カードを持って行っていなかった。
高級アフタヌーンティーでの15%オフはかなり大きい。
なので、これから行く人はぜひ忘れずに。
主夫目線での総評
・料理:文句なし
・雰囲気:非日常
・子連れ:意外といける
・価格:安くはないが納得
・サービス:さすが五つ星
いつか、ママ友と行ってみたい
店内には、
日本人のママさんグループも複数いて、
「あ、これが噂の“駐妻アフタヌーンティー”か。生で見れた。」
と、少し感動した。
いつか、
もしママ友ができたら、
一緒にアフタヌーンティーしてみたい。
友達に自慢できそうだ。
もしパパ友ができても、おっさん集団で来るのはやめておこう。
さすがに絵面が地獄だ。ホテルを3つ星くらいにしてしまいそうだ。