最近、
「子どもに何を経験させたいか」ばかり考えている。
娘が一番好きな動物は、パンダ
娘に「好きな動物は?」と聞くと、
毎回、即答で「パンダ」と返ってくる。
家にはパンダのぬいぐるみも多い。
ただし、
娘はまだ本物のパンダを見たことがない。
それでも一番好きらしい。
小さい子って不思議だなと思っていたが、
よく考えたら、
私は今でも、実物を見たことがないのに
「一番好きな動物はコアラ」と言っている。
憧れって、だいたいそんなものなのか。
(はたまた私の脳内が幼児と同じなのか)
だから一度は、
本物のパンダを見せてあげたいと思っていた。

日本で、パンダが見られなくなる現実
ところが最近、
それが意外と簡単じゃないことに気づいた。
白浜のアドベンチャーワールドからパンダはいなくなり、
上野動物園のパンダも、2026年1月末で見られなくなる予定だという。
気づけば、
「日本で娘がパンダを見る機会」は
ほぼ消えかけていた。
少し、焦った。
え、ジャカルタでパンダが見られるの?
じゃあ海外ではどうだろう、と思って調べていたら、
意外な答えが出てきた。
ジャカルタから車で1〜2時間ほどのボゴールに、
パンダがいる。
タマン・サファリという動物園に、パンダが2頭。
▶ タマン・サファリ(Taman Safari Indonesia Bogor)
しかも最近、
というニュースまで出てきた。
……これはもう、
「今ジャカルタにいる意味、これなのでは?」
と思ってしまった。
ボゴールは、グランピングもできるらしい
さらに調べていくと、
ボゴール周辺にはグランピング施設も多いらしい。
キャンプ好きの私としては、これは正直かなり刺さった。
グランピングで外に泊まり、
自然の中で過ごし、
その流れでサファリに行ってパンダを見る。
しかも、車で1〜2時間。
ボゴールには電車でも行ける。
近すぎる。
もちろん良い意味で。嬉しいのだ。
ジャカルタで一番困っていること
ジャカルタに来て、
子育てで一番困っているのは、
外で思いきり遊ばせにくいことだ。
空気の問題。
治安の問題。
そもそも、気軽に行ける公園がアパート内を除くと徒歩圏内にない。
「子どもを外で遊ばせる」という
当たり前のことが、ここでは意外と難しい。
以前聞いた花まる学習会の講演で、
「子どもが力強く育つために一番大切なのは外遊び」
という話があった。
賢くなるために、好奇心旺盛な人間になるために、
まず外で遊べ、という話だ。
それを聞いて、少し焦っていた。
だから、ボゴールに行く
自然に触れさせたい。
外で遊ばせたい。
できれば、楽しい思い出として。
その答えの一つが、
ボゴールでのグランピング+サファリだと思っている。
キャンプ。
動物。
パンダ。
これ以上わかりやすい動機はない。
まだ行ってないけど、必ず行く
今回は、まだ「行った話」ではない。
完全に、「行くと決めた話」だ。
近いうちに、娘に本物のパンダを見せる。
そして、外で思いきり遊ばせる。
これは父の使命。
次は、実際に行った話を書く。