
ジャカルタに来てから 4か月。
ついにやってしまいました…… 40度の高熱。
お昼前くらいからなんとなく寒気がして、
「あれ?これ、来るかも…」という嫌な予感がしていました。
案の定、昼過ぎには 38度。
そこから一気に上がって 夕方には 40度。
久しぶりに「本当に動けない」を体験しました。
■ 妻は出張、子どもは 7歳と3歳のふたり
その日に限って妻は宿泊の出張。
家にいるのは 7歳と3歳だけ。
高熱でまともに歩けない状態で、
「今日の夜ごはんどうする?」「明日のお弁当どうする?」
……という現実的な問題が一気にのしかかってくる。
「日本だったら親や友達を頼れたかもしれないのに…」
「ジャカルタで倒れたら誰が助けてくれるの?」
そんな不安がどっと押し寄せてきて、メンタルにも来ました。
でも、よくよく考えると、
日本でも妻が不在で自分が高熱だったら、結局同じ状況なんですよね。
高熱出て動けないから家に来て助けてなんて仲良い友達が近くにいても頼まないか…。
海外だから特別、友達0の主夫だから特別というより、
“ワンオペのときに倒れたら終わり” というだけの話だったな、と。
■ 病院は?行けばよかった?
ジャカルタには日本語が通じる病院があります。
うちの近くだと「タケノコ診療所(Takenoko Clinic )」(最後に補足します)などもあって、医療環境は思っていたより全然悪くない。
ただ、この日は本当に歩けなくて、
「高熱で子供2人連れて病院に行く」選択肢がそもそも出せませんでした。
病院に行っても、
・インフルかどうか分かる
・薬をもらえる
くらいで、結局は家で寝て治すことになると思ったので、自宅で休むことに。
■ 子どもたちが想像以上に“頼もしかった”
解熱剤があったので(助かった!)、そしてかろうじて効いたので、
38度台まで下がったタイミングで、
なんとか簡単な鍋を作り、夕食はクリア(鍋は究極料理!切って全てをぶち込むだけ!)。
しんどくて横になっていたら、
子どもたちが思った以上に良い子でいてくれて、
静かに遊んでくれたり、水を持ってきてくれたり。(あとテレビをずっと見てたり。。まあそれで助かったのですが)
「パパ寝てていいよ」と言えるほど大人ではないけれど、
それでもちゃんと“助けてくれた”んですよね。
多少は成長してたんだな。
■ 一晩越えたら体温がスッと下がった
幸い、翌朝には 37度台まで下がって、少し動けるように。
これがもし続いていたら、
子どもの学校準備はどうしていたのか…と想像するだけで恐怖。
海外での育児は楽しいことも多いですが、
こういう時は本当に孤独と不安が一気に押し寄せる。
でも、「なんとかなる」ものですし、「なんとかせねばならない」ものですしね。
■ 結論:海外生活でも、日本でも、ワンオペの日に倒れるのは地獄
これに尽きます。
国とか関係ない。
親が倒れる=終わり。
でも、その中で子どもたちが頑張ってくれたこと、
翌日に体が動く程度まで回復したこと。
それだけでもう十分すぎるほど救われました。
世界中のワンオペパパ・ママ、本当にお疲れさまです。
そして自分も、また今日からぼちぼち頑張ります。
(ただ、結局、熱が出た原因は不明。。。)
解熱剤は常備しておきましょう。
たけのこ病院の補足
ちなみに、文中でも少し触れた 「たけのこ診療所(Takenoko Clinic)」 ですが、
ジャカルタ在住の日本人にはかなり有名なクリニックで、日本語で診察できる医療機関として安心感があります。
ジャカルタ市内に現在 3つの拠点 があり、どこもアクセスしやすく、
日系企業の駐在員家族がよく利用しています。
-
スディルマン院
-
ポンドックインダ院
-
チカラン院
日本語で相談でき、予防接種や健康診断、子どもの診察にも対応しています。
実際、うちもインフルエンザ予防接種やインターナショナルスクール入学用の健康診断でお世話になりました。
▶︎ 公式サイトはこちら
https://takenokogroup.com/id/ja/beranda-japanese/
「海外で病院って大丈夫かな…?」という不安が強かったのですが、
日本のクリニックと同じような雰囲気で、説明も丁寧なので本当に助かっています。