今日は最近できたてほやほやの幼稚園に通い出した、うちの“トニカクカワイイ”(娘・3歳・肉しか勝たん)について少しだけ。
「トニカクカワイイ」とは、私の頭の中に住んでいる彼女の呼び名です。
とある作中の登場人物みたいですが、ただの父のバカ親フィルターの話です(まああの作品も同じようなものか)。
◆ 新キャンパスに通い始めた娘
娘は最近、できたてほやほやのインター幼稚園・新キャンパスへ通い始めました。
送り迎えは毎日私の担当。で、とある日の“お迎え事件”がこちら。
教室に迎えに行くと、入口の壁一面に 娘の顔写真がドーン。
ポスター、パンフ、掲示物。
「娘ソロの宣材デビューですか?」みたいな仕上がり。
私(心の声):
「ちょっと待って…いつ撮ったの?いやその前に、ひとこと…ないの?」
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◆ 園「インスタにも載ってるよ♡」
私「……は?」
こちらから聞くまで園側はこの件に触れる気ゼロだった。
私がこれは何だ?と聞くと、満面の笑みでこう言うんです。
「インスタにも載ってるよ♡」
いや、嬉しいよ?
じゃなくて事前許可は?
おたくのプライバシーポリシーはどうなっているの?
嬉しいけど、なんかこう…心の準備というか…。
せめて知らせてくれ…。
ただ、その瞬間感じたのは怒りよりも、
「もっとやれ」
「世界に広めるんだ」
…という謎の承認欲求でした。
親バカってこういうことか。
だってとにかく可愛いんだから。
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◆ 園の“プライバシーポリシー”、強すぎない?
後で入園書類を見返したら、下の方に小さくこう書いていました。
「園はいかなる写真も好きに使う権利があります」
……強い。権利が強い。会社間の取引の契約だったら完全にアウトだった。
これは完全に私の見落とし。
せめてサイン前に、
「※ただし髪がボサボサの時の写真は除く」
とか書き足しておくべきだった。
だって実際の写真は、寝起きか?というくらい髪が踊っていたので…。
それでもとにかく可愛いので不満ゼロ。
親バカは世界を救う。
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◆ おわりに
うちの“トニカクカワイイ”のプライバシーは、今日もどこかへ旅立っていきました。
でもまあ、可愛いからよし。