駐在主夫ですが、なにか? in Jakarta

ジャカルタで主夫してます。日々のことをゆるく記録中。 生活の中で気づいたことや、役立ったことをメモ代わりに。

子供の本、ジャカルタの紀伊國屋では解決しなかった。でもシンガポールで買えた話

まだシンガポール旅行の余韻を引きずっている。

 

ジャカルタ生活で、地味に、しかしずっと続いている悩みがある。

子どもに読ませる日本語の本が足りない問題だ。

 

これは前にも書いた。

図書館はありがたい。かなりありがたい。

でも、最近の息子の読書スピードが完全に供給を上回り始めている。

6冊MAX借りて、その日に読み切る。

とても嬉しいが、こちらは追いつかない。

 

そして前回、希望を持ってジャカルタの紀伊國屋に行った。

結果は、解決せず。

かなり小さかった。

児童書を求めて行ったのに、そこにあった日本語の本は少しの雑誌やガイドブック、漫画だけだった。

 

だから今回、シンガポールに行くなら、少しだけ期待していた。

もしかしたら、あるのではないかと。

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高島屋の紀伊國屋は、ちゃんとしていた

 

結論から言う。

シンガポールの紀伊國屋は、日本語の本がいっぱいあった。

 

広い。

まず広い。大阪梅田駅の店舗くらいあるのではないか。

そして、ちゃんと日本語の本コーナーがある。

「ありますよ」程度ではなく、ちゃんと見られる規模である。

 

もちろん全体としては英語の本が多い。

それはそうだ。海外なのだから。

でも、日本語の本の一角がちゃんと一角として成立していた。

ここが大きかった。

絵本も充実している。

児童書もある。

そして何より、息子が歓喜した。

 


かいけつゾロリも、おしりたんていも、グレッグのダメ日記もあった

 

本棚を見ていて、ちょっと嬉しくなった。

かいけつゾロリがある。

おしりたんていもある。

そして、息子が今ハマっているグレッグのダメ日記も、ちゃんと揃っていた。

これは感動。

 

前回のジャカルタ紀伊國屋で感じた

「あ、ここにはないんだ」

という空気がなかった。

 

むしろ今回は

「あ、あるやん」

だった。

 


結局、息子3冊、娘1冊買った

 

当然、息子は買いたがった。

そして買った。

そのために来た。

 

息子3冊。

娘1冊。

 

値段は高かった。

普通に高かった。

日本の倍はした。

海外で日本語の本を買うとは、そういうことである。

 

でも、せっかく本読むことにハマっているから、読書は継続してほしい。

 

おもちゃなら買わない。

本なら、だいぶ甘くなる。

これは親の勝手な価値観かもしれないが。

 


ただし、まだ完全解決ではない

 

とはいえ、ここで

「もうシンガポールが答えです!」

とまでは言わない。

 

なぜなら、本買うためだけにシンガポールには行かないからだ。

そして、まだジャカルタの他の紀伊國屋に行っていないからだ。

 

前回行ったのはプラザ・スナヤンの店舗だけ。

SNSでも「あそこはかなり小さい」「他の店舗の方が大きい」という情報をもらっていた。

 

なので、まだジャカルタだけで解決できる可能性は残っている。

そしてもちろん、日本一時帰国の時にはもっと買う。

そこはもう別枠である。

結局いちばん強いのは、日本での爆買いだと思う。

 


それでも、希望は見えた

 

でも、希望は見えた。

少なくとも、シンガポールの紀伊國屋には

「今欲しい本がちゃんとあるかもしれない」

という安心感があった。

 

これは大きい。

ジャカルタからシンガポールは近い。

だからこそ、旅行や一時的な避難のついでに

「ついでに本も補給する」という行動が成立する。

 

結局、息子は買った3冊の本をジャカルタ到着までには読了してしまった。

なので、本が足りない問題はまだまだ続くわけなんだが…。

 

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シンガポール子連れならここだった。シャングリ・ラが“ちょうどよすぎた”話

シンガポール旅行については、前回・前々回で書いた。

 

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今回は少し角度を変えて、

👉 泊まったホテルだけにフォーカスして備忘録に。

結論から言うと、

👉 子連れなら、ここでいい。

いや、“ここがいい”とまで言わせてくれ。

それが、シャングリ・ラ シンガポール(Shangri-La Singapore)だった。

 

 


なぜ良かったのか(結論は3つ)

 

色々あるが、シンプルにまとめるとこれ。

  • 水遊び(プール)が強すぎる

  • 立地+シャトルバスがちょうどいい

  • 朝ごはん問題が解決する

この3つ。

順番にいく。

 


① プールというか「水のテーマパーク」だった

 

まずここ。「SPLASH」(スプラッシュゾーン)。

一番大きい。

👉 子どもがずっといられるやつ。

 

いわゆる“プール”ではない。

👉 水の公園。

  • 上から水が落ちてくる

  • 水鉄砲が撃てる

  • 滑り台あり

  • 船みたいな遊具あり

  • 水が至るところから出ている

👉 これは公園 × プールである。

 

しかも良かったのが、

👉 宿泊者は無料・予約不要

これが助かった。毎日行こうと思えた。

だってシンガポール何でもかんでも高いんだもの。

行き当たりばったりな行動でも「今日は予約いっぱいだから入れません」にならないのも良い。

 

さらに、

  • 浮き輪

  • ライフジャケット

  • 水遊びグッズ

この辺も普通に置いてある。

 

で、普通のプールもちゃんとある。

プールエリアの方にも浅い子供用プールあるし、こっちもそこら中から軽く噴水出ている。

大人用もある。

そして、

👉 なぜか2.5mの深いプールがある

ここで息子、

👉 「命がけのスリル」を楽しみ始める

足がまったくつかない → 泳ぐしかない、という極限状態。

ゴーグルで底を覗いてはテンション上がっていた。

たぶん教育的には微妙だが、

👉 本人はめちゃくちゃ楽しそうだった。

そして私も当然足がつかない。

付き添いながら、ここで息子が溺れて掴まれたら、私もやばいな、というスリルも楽しんだ。


② オーチャード近く+無料シャトルが神

 

次。

立地。

シャングリ・ラ シンガポールは、

👉 オーチャード(高島屋エリア)に近い

 

タクシーでもすぐ行ける。

ただし問題がある。

👉 シンガポール、タクシー高い

 

これくらいの距離でも普通に乗ると、

👉 2,000〜3,000円くらいすぐいく

 

そこで効いてくるのがこれ。

👉 無料シャトルバス

 

だいたい1時間おき。

これが助かった。

  • 子連れで電車はしんどい

  • タクシーは高い

👉 ちょうどその間を埋めてくる存在

 

ホテル起点で動ける安心感。

これは良かった。

 


③ 朝ごはん問題、完全に解決する

 

そしてこれ。

子連れ旅行の

👉 朝ごはん問題

  • レストラン行くのしんどい

  • 子どもじっとできない

  • 食べる量も読めない

 

 

ここで効いたのが、

👉 ホテル内のパン屋(売店)

 

正直、「売店」という言葉が似合わない。

売店という言葉にしょぼいイメージを持ってしまう偏見まみれの私が悪いのか。

とにかくうまいパンを置いてある。パン屋さんだ。

  • クロワッサン

  • マンゴーパン

  • アップルパイ

  • サンドイッチ

  • ドーナツ

品揃え豊富。全部美味しそう。

 

 

さらに、

👉 フルーツカップが優秀すぎる

  • スイカ

  • メロン

  • パイナップル

  • ブルーベリー

これがカップにぎっしり。

フルーツがないと朝が始まらない我が子たちなので助かる。

 

 

さらに

👉 部屋で食べられる

 

ベランダで、ゆるく朝ごはん。

部屋にはコーヒー(カプセル)も紅茶も置いてある。

 

これで十分。

というか、

👉 これが一番快適だった

 

 

結果、

👉 5日中3回はこれ

 



残りは、

  • ミスド(高島屋)

  • ホテルのカフェで朝食

 

 

ちなみにホテルのカフェでカヤトーストも食べた。

美味しかった。

が、

👉 ちょっと甘すぎた(我が家比)

 

念の為に頼んでいたコンチネンタルブレックファーストのパンが、

👉 めちゃくちゃデカくて満足度高かった

カヤトースト

 


結論:子連れに“ちょうどいい”が揃っていた

 

まとめると、

👉 水遊びが強い

👉 移動が楽

👉 朝ごはんが楽

 

 

この3つが揃っている。

派手にラグジュアリーすぎるわけでもなく、

かといって不便でもない。

 

👉 ちょうどいい

これが一番しっくりくる。

 

大人だけならまた違う選択もあると思う。

でも、

👉 子連れなら、かなり正解に近いホテルだった

 


我が家のシンガポール旅行の全体は別記事にまとめているので、そちらもどうぞ。

 

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シンガポール旅行は高い。でも“普通に歩ける”だけで価値があった話(ジャカルタ駐在目線)

今回は、ジャカルタから子連れで行ったシンガポール旅行の後半戦の話である。
シャングリラのプール、ラオパサ、クルーズ、高島屋、ナイトサファリ、ジュエルなどを回って感じたのは、結局「普通に歩ける街」の強さだった。

 

前半は、AirAsiaにだいぶ壊された。

近いはずのシンガポールが全然近くなく、旅行初日から「もう帰りたい」とまでは言わないけれど、少なくとも「なんでこんな目に」とは思った。

 

でも後半は違った。

ようやく、シンガポールの良さをちゃんと味わえた。

というか、歩けるだけで感動した。

ジャカルタに住んでいると、外を気持ちよく歩けることの価値を忘れかける。

シンガポールは、そのことを思い出させてくる街だった。

 

そして同時に、かなりお金もかかった。

だが旅行中は、そこをあまり細かく考えないようにした。

会計時にはいつも目を細めた。そしてレシートは見ずに捨てた。

 

 


第8章 — シャングリラのプールで息子の何かが覚醒した

 

3日目は、少しゆっくりする日にした。

朝からシャングリラホテルのプールへ。

このホテルを選んだ理由の一つが、子ども向けのプールエリアが強いことだった。

実際、良かった。

子ども向けのSPLASH(スプラッシュゾーン)は、「水の公園」である。

海賊船っぽい遊具、水が飛び出す仕掛け、上から大量に水が落ちてくるやつ。子どもが好きそうなものが一通り揃っていた。

無料。予約不要。

午前と午後と開いている時間帯は決まっているから、時間内に行く必要はある。

2人とも夢中だった。

 

ただ、息子は別のものにも目をつけていた。

 

SPLASHエリアではなく、普通のプールの一角に、2.5メートルの深さのプールがある。

大人でもまったく足がつかない。

私は「すごいな」と思って見ていたのだが、息子は「ここ入りたい」と言い出した。

昨日、USSであの恐怖のジェットコースターに乗ってから、彼の中の何かが狂った。

もちろん隣についていたが、足がつかない場所で泳ぎ切るしかない状況が、そのスリルが、逆に楽しいらしい。

危機感と興奮が混ざると、人は少し成長するのかもしれない。愚かになると表現する人もいるだろう。

息継ぎもまだ完璧ではないのに、止まったら死というスリルで端から端まで泳ぎきった。

何度も往復していた。

なるほど、こういう練習法もありなのか。

 


第9章 — ラオパサより、歩ける街の方が刺さった

 

お昼はラオパサへ。

ラオパサは観光客向けの有名フードコートで、
屋台が多く選択肢がかなり多い。

多すぎる…。

昔、何かで読んだが、選択肢が多いことと満足度は一致しない。

こういうの、選択肢が多いほど幸せになれるとは限らない。

むしろ迷う。決められない。


結局、ダックっぽいものとか、ラクサっぽいものとか、いろいろ食べた。

でも正直、家族全体としてそこまで強くハマった感じではなかった。

「まあ、こんなもんかな」

我が家のシンガポールのローカルフードに対する感想だ。

ホテルの朝食で食べたカヤトーストも甘すぎた。

悪くない。でも、すごく刺さるわけでもない。

シャングリ・ラのカヤトースト

ただ、そのあとが良かった。

ラオパサからマーライオン方面へ歩く。

この「歩く」が、とにかく気持ちよかった。

ジャカルタでは、あまりこういう感覚がない。

外を歩く前に、暑さと大気汚染と車、バイクの渋滞のことを考える。

というか、外を気軽に歩けない。

 

シンガポールでは、それがない。

きれいで、整っていて、普通に歩ける。

ゴミ一つ落ちていない。

海沿いを家族で歩ける。

それだけで、かなり満たされた。

 

マーライオンは、しょぼいしょぼいと言われがちで、私も昔見た時の印象はそうだった。

でも、期待値が落ちきっていたおかげで久しぶりに見ると、意外と悪くなかった。

まあ良いわけでもなかったが。

とりあえず、口から水を受けるありがちな写真は撮った。

 


第10章 — 金に糸目をつけなければ、旅はだいたい快適(ナイトクルーズ)

 

そのあたりを歩いていると、ナイトショー(マリーナベイ・サンズ「スペクトラ」)に合わせたボートクルーズがあることを知った。

最初は、普通に立って見るつもりだった。

でも子どもがまだ小さい。

人混みの中でちゃんと見えるのかも怪しい。

 

ということで、また課金した。

船から見ることにした。

誰かのブログだと現地でしか予約できないとあったが、オンラインで普通に事前予約できた。大人1人40シンガポールドルして引いたが、どうやら観覧車乗るのも同じ値段らしい。

じゃあクルーズのほうが良いだろう。

観覧車よ、背中押してくれてありがとう。

これのQRコードからチケット買えた。そして乗り場で発券した。

 

気づくと「お金で快適を確保している」。

でも子連れだと、そうするしかない。

悔しいが、どうぞ足元を見てくれ。

 

クルーズ前に、ジャンボシーフードでチリクラブを食べた。

子どもたちが最近カニにハマっていたので、これはかなり当たりだった。

娘には少し辛かったが、辛くない部分をちゃんと食べていた。

息子は喜んでいた。

揚げパンを4回くらい注文して、チリソースにつけて食べ続けた。

 

そして船。

ライトショー自体は、ものすごく感動するタイプではない。

水と光の演出で、「おお、きれいだな」という感じ。

 

でも、それでよかった。

船に乗って、夜景を見て、風に当たりながら、座って、子どもたちも疲れなくて、機嫌が良くて、ちゃんと最後まで見られる。

その総合点が高かった。

課金した甲斐があった。

 

娘はこの日ずっと「これまでで一番最高の日」と何回も言っていた。

昨日も言っていたが、まだ4年しか生きていないから、良しとしよう。

どうせ“最高”は、またすぐ更新されるだろうけど、そのたびに本気なのだろうから、こちらも少し嬉しい。

 


第11章 — 高島屋と紀伊國屋が強すぎた

 

シンガポールで地味に強かったのが、高島屋だった。

 

シャングリラホテルから無料シャトルバスで行けるのもありがたい。

タクシー代が高すぎるから、無料バスの存在がすでに福祉である。

 

高島屋には、日本の薬局(Nishino)がある。

紀伊國屋がある。

デパ地下がある。

もはや安心感の塊である。

 

薬局では、日本のものじゃないと微妙に落ち着かない薬を少し買った。

そして、ねるねるねーるやアンパンマンキャンディとかいらないものも買わされた。

 

紀伊國屋も良かった。

プラザスナヤンのと全く違う。

広い。大阪梅田駅のあれだ。もっと広いかも。

 

英語の本がメインではあるが、日本の本のコーナーもあって、息子が今ハマっている本もちゃんと並んでいた。

グレッグのダメ日記、おしり探偵、かいけつゾロリなども揃っていた。

 

ただ値段は日本の倍くらいした。

高い。

でも買った。昨日も買ったがこの日も買った。

本に関しては、甘い。

おもちゃは買わないが本ならいい、となる。

早く日本に一時帰国して息子の本を爆買いしたい。

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第12章 — ナイトサファリは、思ったより見えない。でもショーは良かった

 

4日目はまた朝にSPLASHとプールに行き、そのあとオーチャード方面へ。

 

TWGでお茶をした。

息子は、なぜか紅茶にハマっている。

というかお茶にハマっている。

 

8歳男子がTWGのテディベアグミ(Tea Teddies)を探している姿は、なかなか味わい深い。

私は知らなかったが、このクマのグミは人気でほとんど手に入らないらしい。

結局、シンガポールで5店舗ほど寄ったが、なんとか1つ手に入っただけだった。

(見つけたのはストロベリー味で高島屋のデパ地下!)

空港店舗の店員さんに、「すみません」と声かけただけで「グミはないよ」と返されるくらいだった。

店員さんも聞かれ疲れているのだろう。

 

高島屋のデパ地下もかなり良かった(また来た)。

ちょうど日本食フェアみたいなものをやっていて、塩辛やら明太子やらつぶ貝の甘露煮とか、かなり刺さるものが並んでいた。

60周年だそうな。

毎年このタイミングでやっていそうなので、レバラン休みにシンガポールはなかなか良い選択なのかもしれない。



そしてシンガポールまで来てまで、うちはイカの塩辛を買った。

だってジャカルタではそう簡単に食べられないのだもの。

カニ弁当、トンカツ弁当、3色団子など日本ぽいものを買ってホテルで食べた。

 

夜はナイトサファリへ。

(我が家はKlookでチケットを事前購入)

「夜に動物園」という響きは強い。

行く前はだいぶ期待していた。

 

で、行ってみた感想。

思ったほど、動物は見えない。

というか寝ている。

普通に夜にぐっすり寝ている。

イマイチだなあと思っていたら、空気を読むという言葉知らない子供達は、普通に声に出してイマイチと言っていた。

 

ただ、ショーは良かった。

これは正解だった。

予約要だが無料。

(予約はアプリ「Mandi」から簡単にできる。私はトラムに並んでいる間に予約した。トラムから戻ってくる大体の時間を予測してショーの時間を選んで予約するのが良いと思う。)

 

子どもはやはり、動物がちゃんと出てきて動くショーに強く反応する。

小さなキツネみたいなやつ、フクロウ、イノシシ、いろいろ出てきた。

そしてビントロングも出た。

私はビントロングが好きなので、普通に興奮した。

猫みたいなクマってギャップがすごい。唯一無二の魅力。

 

息子はお土産選びも楽しんでいた。

娘は眠くてだいぶ壊れかけていて、「どのぬいぐるみも可愛すぎて決められない」という幸せな理由で泣いていた。

いや、そもそも、もうぬいぐるみは増やさないで欲しい。

思いが通じたのか、結局、外の露店でホワイトタイガーの自動シャボン玉機を買っていた。

 

これまた誰かのブログで動物園からはGRAB使えない(近くにいない)から、動物園にいるタクシーにぼったくられても乗るしかないとあったが、普通にGRABのタクシー来てくれた。

まあそれでもタクシー料金は毎回驚くほど高いけど。

特にジャカルタと比べると高い。

まあもう金額見ないけど。

 


第13章 — 最終日はジュエルで延命した

 

5日目、帰る日。

ここでまたAirAsiaが遅れた。

もう驚かない。

むしろ、今回は昼便が夕方にずれたので、「シンガポールに長くいられる」と前向きに受け止めた。

行きで削られた時間が相殺されて良かったと思うようにした。

(ただもうAirAsiaを使うことはないだろう)

 

朝はデパ地下で買ったミスドと、ホテル売店のフルーツで軽く済ませる。

旅の終盤を感じる朝ごはん。

 

その後、空港のジュエルへ。

シンガポールの空港はジュエルのおかげで世界一らしい。

何が一位なんかは知らんけど。

ただ滝は良かった。迫力あった。

マーライオンの完敗だった。

 

ジュエルで昼ごはんを食べて、キャノピーパークへ行った。

完全に日本の居酒屋があったので、そこで食べた。

うどん、ざるそば、寿司、海鮮丼。

 

キャノピーパーク、息子とはネットの上を歩くアクティビティにも行った。

高い場所に張られたネットの上を歩くやつで、本人は少しビビっていた。

でもやっていた。

リベンジ・オブ・ザ・マミーに乗って以来、無敵だ。

 

娘は身長制限で入れず、不満そうにしていたが、妻と買い物へ行った。

ここでもまた、身長制限の壁が立ちはだかった。

 

ジュエルは楽しかった。寄れてよかった。

時間さえあればもっとゆっくり見たかった。

 


最終章 — 帰ってきたら、そこはジャカルタだった

 

シンガポールからジャカルタへ戻ると、やはり少し空気が変わる。

タクシー乗り場のごちゃつき。

タクシー乗りたきゃ機械でチケット発券して待ってろと言われたが、その機械が壊れていた。

ああ、戻ってきたなと思う。

 

夜、もうご飯を作る気力がなくて、帰りのタクシーの中でラーメンをデリバリー注文した。

表示では50分くらいだった。

まあ、帰宅して少し待てば食べられるだろうと思った。

 

甘かった。

結局そこからさらに1時間以上遅れた。

旅の最後に、ジャカルタらしい。

 

その間に、息子は寝た。

そりゃ、もう9時だ。寝る。

結局9時過ぎて届いたので、妻と娘と軽く食べて寝た。

残りは翌日の昼ごはんにした。

 

帰国直後にこれを食らうと、「ああ、ジャカルタだな」としみじみ思う。

「食らう」とはラーメンじゃない。大幅遅延だ。念のため。

決して愚痴っているわけではない、批判しているわけではない、現実として。

 


結論

 

シンガポールは高かった。

タクシーも高い。ご飯も高い。

なんでもだいたい高い。

 

でも、それでもまた行きたいと思った。

理由はシンプルで、近いから。

そして、歩けるから。

 

きれいで、安全で、空気も比較的よくて、街を家族で歩ける。

この“普通に歩ける”が、思っていた以上に気持ちよかった。

 

ジャカルタは、住んでみると便利だし、何でもあるし、思っていたよりずっと暮らしやすい。

でもシンガポールに行くと、足りなかったものに気づく。

 

自然。

安全。

きれいさ。

そして、散歩できる街。

 

シンガポールは、その全部のレベルが高かった。

 

2時間で行けるのもありがたい。

今回はAirAsiaのせいで、その2時間がまったく2時間ではなかったが。

 

それでも総じて、楽しい旅行だった。

今度はもう少しスムーズに行けたらうれしい。

 

そしてできれば、ラーメンは帰宅後すぐ届いてほしい。

 

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シンガポールは本当に2時間?AirAsia遅延で崩壊した旅行の話(USSでなんとか回収)

レバラン休みの話である。

 

ジャカルタは、街ごと少しお休みモードに入る。

学校も長いこと休み。スーパーまで閉まることがある。

 

子どもたちは元気。

これを2週間アパートの部屋で受け止め続ける元気も体力もない。

 

ということで、旅行に行くことにした。

 

行き先はシンガポール。

何度でも言うが、お金持ちではない。

ジャカルタに住んでいると、シンガポールが近いのだ。

飛行機で2時間。感覚としては、ちょっと遠めの国内旅行である。

関東に住んでいる人が「山口県あたり行くか」くらいの気持ちで行ける場所に、たまたまシンガポールがあるだけだ。

 

それでも「海外旅行?けしからん」と思う人は、ここでそっと閉じてほしい。

胸糞悪くなる人は閲覧注意である。

私はただ、近いから行っただけである。

 

…のはずだった。

 

 


第1章 — 2時間で行けるはずが、全然着かない

 

今回の旅行、初日から見事に壊れた。

使ったのはAirAsia。

ここで薄々嫌な予感がした人は、だいぶ旅慣れている。

 

まず前日に連絡が来た。

朝の便が、夕方の便に変更になるという。

大幅遅延である。

 

これだとシンガポール到着がかなり遅くなる。

ホテルに着く頃には、もう夜。初日がほぼ消える。

最悪だなと思いながら代替案を探していたら、クアラルンプール経由で、夕方くらいには着けそうな便が見つかった。

 

これならまだ助かる。

そう思って変更した。

 

甘かった。

 

ジャカルタからクアラルンプール、そこからシンガポール。

乗り継ぎ時間は、30分しかない。

これが不安だった。

懸念しかないので、何人かのAirAsiaのスタッフに確認した。

すると、ものすごく明るい顔で皆が「大丈夫」「余裕」「荷物もちゃんと運ばれる」と言う。

 

フライトが遅れることにとても慣れてる感じである。

あまりに堂々としているので、逆にこちらが不安になるタイプの安心感だった。

 

で、結局どうなったか。

搭乗直前でこのフライトもめちゃくちゃ遅れ、クアラルンプールに着いた時には、乗り継ぎ便はもう出ていた。

 

終わりである。

 

結局、次の便は夜8時半発。

最初に遅延した直行便とほとんど変わらない。むしろ少し遅い。

「何のために変更したんだろう」

旅行初日に出ていい感情ではない。

旅行初日に得ていい疲れではない。

 


第2章 — 空港で無理やり楽しむしかない

 

こうなると、もう楽しむしかない。

クアラルンプール空港で、時間を潰すことになった。

 

せっかくなので、2カ国も旅ができたと思い込んでみた。

マレーシアで人気だという空港にあるカフェに行った。

Oriental Kopiでエッグタルトを食べる。

 

これは美味しかった。

そして大きかった。

食べ物がちゃんとしていると少し救われる。

 

ただ、AirAsiaは最後までAirAsiaだった。

疲れ切っていたので、少しでも休もうと早めにゲートへ移動。

やっと落ち着けると思ったところで、ゲート変更。

しかも、痩せてしまうくらいの長距離。

真反対まで歩くことになった。

文字通りの真反対。

手荷物検査をも戻り、到着場所に戻って反対側のエリアに移動する。

 

それでも子どもたちは、親より順応が早い。

息子は夢にまで見たというドライマンゴーをお土産屋で見つけ、

娘はマレーシアにもシンガポールにも一切関係のないメイク道具のおもちゃを買っていた。

 

まあ楽しんでいるなら何よりだ。

 


第3章 — 深夜到着後もまだ終わらない

 

なんとかシンガポールに着いたのは夜10時ごろ。

 

疲れきっていたが、シンガポールはきれいだった。

ジャカルタも都会だと思っていたけれど、やはり違う。

 

空港のトイレに入った息子が、いきなり感動していた。

綺麗だと。清潔だと。

トイレで感動する旅行の始まりも悪くない、か…。

 

でも、たしかにきれいだった。

息子と2人でトイレ入り口の評価パネルで「Excellent」を押した。

「もう来てよかったのでは」と思いかけた。

 

思いかけただけだった。

ホテルに着いたのは11時ごろ。

さあ寝よう、と思って部屋の前まで行ったら、カードキーが動かない。

ここまで来てそれか、と思う。

ロビーに戻る。

疲れている。子どもも眠い。親も当然眠い。

 

ようやく部屋に入れたと思ったら、今度は備え付けの水のパックがうまく開かない。

注ぎ口みたいな部分を引っ張って開けるタイプだったのだが、2回連続でちぎれた。

なぜ寝る前に、こんな小さな敗北を積み重ねなければならないのか。

 

そして極めつけ。

 

子供達のお気に入りのぬいぐるみを出そうと、小さい方のスーツケースを開けようとしたら、暗証番号が合わない。

設定していた番号で開かない。

意味がわからない。

旅の初日が終わるタイミングで、スーツケースが開かないという新しい問題が発生した。

もうここまで来ると、笑うしかない。

 

いいことも悪いこともある、ではない。

この日は、だいぶ悪いことに寄っていた。

 


第4章 — スーツケースが開いた朝

 

2日目の朝。

まずやるべきは、スーツケースを開けることだった。

水着も入っている。着替えも入っている。

これが開かないと話にならない。

 

3桁の番号なので、理論上は1000通りで開く。

1~2秒に1パターンなら、30分くらいで全通り試せるのではないか。

そう思って気合いを入れて、なんならスパイ気分で「000」から取り組み始めた。

なんと15秒くらいで開いた。

なぜか「014で開いた。

なぜその番号になっていたのかは、わからないが、とにかくあっさり開いた。

 

朝からちょっとした奇跡である。

「今日は最高の日になるかもしれない」

前日がひどすぎたので、スーツケースが開くだけで希望が持てた。

もともと私は幸福を感じる閾値が低い。

 


第5章 — USS、娘ギリギリ通過

 

この日はUSSに行く日だった。

 

チケットは事前に取っていたので、タクシーでそのまま向かう。

シンガポールではGrabが普通に使えて、クレジットカードを紐づけておけば現金なしでほぼ完結した。PAYPALでもいけた。これは本当に楽だった。

 

10時ごろ到着して、そのまま入園。

 

まず向かったのは、ミニオンのアトラクション(Despicable Me Minion Mayhem)。

人気らしかったが、30分も待たずに乗れた。

 

問題は、娘の身長だった。

 

USSは、思っていた以上に身長制限が厳しい。

「これにそんな制限いる?」みたいな乗り物にも、しっかり線が引かれている。

 

娘は100センチあるかないか。

このミニオンのやつは102センチだった。

かなりギリギリだった。

 

入口でなんとかOKをもらって安心して並んでいたら、乗る直前でもう一回測られた。

なぜ2回目があるんだ…。ここでダメだったらどうすれば。

笑顔で通してもらえた。良かった。

 

で、乗った。

娘には、どういう乗り物かあまり細かく説明しないまま来てしまっていた。

すると、思ったより揺れた。

迫力があった。

 

ずっと隣から叫び声が聞こえてくる。

見事な絶叫だった。

あまりに叫ぶので、「これ号泣しているな」と思った。

 

でも終わって覚悟して顔を見たら、泣いてはいなかった。

ただ全力で叫んでいただけだった。

思ったより強かった。

怖かったみたいではあるが、割とすぐ落ち着いた。

ただ、今でも時々、「私は乗りたくなかったのに乗せられた」と恨み節を口にしている。

 


第6章 — 乗れないものもある。でも娘は別の楽しみ方を見つけた

 

そのあと、セサミストリートのアトラクションならさすがに大丈夫だろうと思って向かった。

見た感じ、ただ乗るだけっぽい。

 

ところが、なぜか110センチ制限だった。

こっちはダメだった。

笑えるくらい身長が届いていなかった。

 

乗った息子と妻の感想が「そんなに楽しくなかった」「乗ってなんか見ているだけだった」で、110cmの制限が謎だった、と。

 

娘と私は、その間アイスを食べたり、その辺を歩いたりしていた。

これもこれで悪くなかった。

 

サンリオのグリーティングもやっていた。

ポムポムプリンにテンション上がっていた。

午後にもう一度行ったが、その時はポムポムプリンとキティのダブルで娘のテンションはMAXだった。

 

結局、娘にとってこの日いちばん刺さったのは、これだった。

大きなアトラクションより、かわいいもので十分らしい。

これまでで最高の日」と言った。

さすが私の娘、幸福への閾値が低い。

いや、今を全力で楽しむ子供なら、そんなものか。

むしろ、すぐに幸せになっちゃう私が子供なのか。




第7章 — 結局、課金が最強

 

一方、息子はトランスフォーマーに乗りたがっていた。

見ると、もう80分待ち。

 

うーん、と思う。

娘が乗れるものが限られている中で、ここに長時間並ぶのはなかなか厳しい。

娘がUSSに飽きるのも時間の問題だ。

 

で、やった。

ユニバーサル・エクスプレスを買った。

 

こういうの、少し悔しい。

でも、私は旅行中の支払い時にはいつも目を瞑る。心の中でも実際にも。

 

結果、80分待ちが3分になった。

これはもう、強い。

大きい声では言いたくはないが、アトラクションの楽しさだけでなく、優越感も得た。

 

トランスフォーマーはかなり迫力があって、楽しかった。

息子も歓喜。

 

ジェラシックパークがメンテナンス中だったせいで(おかげで)、ユニバーサル・エクスプレスが3回使えた。

トランスフォーマーを楽しめた息子は勢いついて、リベンジ・オブ・ザ・マミーに乗ると言い出した。

これ、説明を読むとだいぶ怖そうだった。

それでも乗ると言うので乗ってみたら、本当に怖かった。

 

暗い。速い。ちゃんとジェットコースター。

私も怖かった。

一回転したような気もするが、暗くて速くてよくわからなかった。

 

中休み場面で、大丈夫かなと息子を見ると、顔面蒼白で「怖い怖い」とつぶやいていた。

顔面がかなりこわばっていた。

「まだ終わってなくもう一山ありそうだぞ」と声かける間もなく、また落ちた…。

 

でも、終わった後は「怖かったけどよかった」と言っていた。

恐怖が一周回って狂ったのか、興奮していた。

最近、息子がすごく強くなっていく感じがある。

ジャカルタ来たときは、エレベーター乗るのも怖がっていたのに。

とにかくこんなものにも乗れるようになったのかと成長を感じられた。

 


終わりに

 

USSを出たあとは、一度ホテルに戻ってから高島屋へ行った。

王将の餃子を食べて、紀伊國屋へ行って、息子の日本語の本を買って、少しだけ落ち着いた。

そこまで含めて、2日目はかなり良かった。

 

ただ、旅行前半を振り返ると、やはりこうなる。

 

シンガポールは近い。

でも、AirAsiaを挟むと遠い。

2時間で行けるはずの国に、なぜこんなに消耗しながら辿り着く羽目になったのか。

 

それでも、USSで叫び、日本語の本を買い、日本みたいなデパ地下を堪能し、少し取り返した気はする。

 

初日は完全に壊された。

2日目で、なんとか旅行らしくなってきた。

 

そしてこの旅行は、ここからようやく本番に入る。

 

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海外駐在、VPNを後回しにして後悔した話 → Amazon Fire TV Stick x NordVPN x 自動接続で生活が変わった(Netflixだけでは不十分だった)

正直に言う。

「どうせ必要になるんだから、最初からVPN入れておけばよかった」

これが今回の結論である。

👉 海外でも“日本にいるようにテレビが見れる環境”が一発で整った話です。

 

ジャカルタに来た当初、私はこう思っていた。

「Netflixを現地で契約したら、別に困らないでしょ」

──甘かった。

 

Amazon Fire TV Stick x NordVPN x 自動接続で生活が変わった。

 

👉 実際に私が使っているNordVPNはこちら(公式サイト)

 


 


Netflixで十分だと思っていた自分を殴りたい

最初、私は思っていた。

「Netflixあるし、別に困らないでしょ」と。

実際、ジャカルタでNetflix契約しても、日本のアニメや映画が普通に見れる。

子どもたちも満足していた。

(日本のアニメや子供番組はAmazonプライムの方が多いことは内緒にしていた)

 

だから、「VPNいらないな」と思っていた。

──ここまでは良かった。

問題は、その後だった。

 

海外に出た瞬間、何も見れなくなる問題

あるとき、海外旅行に行った。

ちょっと時間ができてしまう時、待ち時間にはiPadで「動画見せて時間つぶそう」と思っていた。

が。 ほとんど見れない。

最初は意味が分からなかった。

でもすぐ理解した。

👉 契約している国(インドネシア)以外では制限がかかる

つまり、

👉 インドネシア契約のNetflixは、他国ではほぼ使えない

 

日本で契約中のAmazonプライムをジャカルタで見れない理由と一緒だった。

なぜ気づかなかった。。詰んだ。

子どもたち「見たい」

私「見せられない」

 

そこで初めて気づく

「これ、VPN必要なやつだ」

実際に試してみたら、

👉普通に見れた

 

この時点で、とても「いまさら」なことに気づいた。

👉 「どうせ日本のAmazonとの契約は継続だから、Netflixではなく、最初からVPNやっとけばよかった」

しかも、その組み合わせの方が安い。。。

 


VPNって結局何に使うのか

VPNというと、

  • セキュリティ強化

  • プライバシー保護

このあたりのイメージが強いと思う。

もちろんそれも正しい。

ただ、海外に住んでみて感じるのはもっとシンプルで

👉 「日本との距離を埋めるもの」

この“距離”が、思っているより大きい。

 


Amazon Fire TV Stick × NordVPNが“完成形”だった

 

今回一番言いたいのはこれ。

✔ Amazon Fire TV Stick × NordVPN × 自動接続

これが、完成形だった。

 

何がすごいかというと

👉 “何もしなくていい”

これに尽きる。

 

テレビをつける

Fire TV Stickの画面

そのままいつも通り操作

 

これだけ。

そしてそれを可能にするのが、

👉 NordVPNはFire TV Stickにアプリを入れて自動接続ができる

これが決定打だった。

(つまりアプリを入れられなかったり自動接続できなかったりする他社VPNサービスがあるということ。ここでは紹介しないけど。)

 

私がVPN導入を避けていた理由はこれ。

「VPNって毎回つなぐの面倒」

→その通り

→でもそれを回避できた

👉 自動接続=存在を意識しなくなる

 

これが強すぎる。

 

子どもに「好きなの見ていいよ」と言っても、

私が毎回、TVつけて、Fire TV Stickのリモコン操作して、VPN繋げて設定する。そんな場面を想像して億劫になっていた。

けど、

👉 毎回、設定する必要がない

この時点で

👉 Netflix単体より快適に使えるようになった

 

つまり、「子どもが自分で操作できるようになる」のが一番デカかった。

テレビつけるだけで、Amazon Fire TVのメイン画面が現れて、このまま好きなサービスにアクセスできる。

日本のサービスが使えるようになった(体験ベース)

ここは少し表現に気をつけるが、

“環境によっては”かなり便利になる。

実際に私が体験したのはこのあたり👇

✔ 日本で契約していたサービスがそのまま使える感覚

  • Amazonプライム

  • TVer

  • ABEMA

  • Disney+

  • あの教育番組

 

私自身は、日本のドラマとかほとんど見ないから、日本の番組はまあいいかと諦めていたが、子供のために使えるようにしたならば、その恩恵は受ける。

👉 日本のお笑い番組が見れる。ニュースが見れる。

これがデカい。

さらに

👉 ドラマも見れる(私は見てないけど)

 

そして個人的に一番良かったのが

👉 教育系コンテンツ

(可愛らしいあの“うーた○”はもういないけど)

 

久しぶりに見れて、子どもたちが普通に喜んでいた。

海外にいると、

👉 日本語に触れる機会が減る

ので、これは地味にありがたい。

 

✔ 推しのライブ配信が見れた話

これも大きかった。

どうしても見たかったお笑いライブ配信。

最初は見れなかった。

チケットすら買えなかった。

「やっぱ無理か…」と思ったが

環境を変えたら見れた。

👉 この瞬間、VPNの価値を理解した

 


Netflixより安くなったのに、できることは増えた

 

ここ、かなり重要。

もともと私は

  • Netflix(海外(インドネシア契約)

  • Amazonプライム(日本契約)

を併用していた。

海外にいても一時帰国に向けて、通販はするし、Amazon musicは動くから、Amazonプライムビデオが見れなくてもAmazonは解約はできなかった。

 

そして気づいた。

👉 NordVPN+Amazonプライムの方が安い

NordVPNは

👉 2年契約だと月500円(私の契約時)

しかも

👉 +3ヶ月無料がついていた(タイミングによる)

 

つまり

  • Netflix:約900円

  • NordVPN:約500円未満

👉 差額でむしろ安くなる

 

しかも

👉 見れるコンテンツは増える

  • 日本の番組

  • お笑い

  • ドラマ

  • 教育系

  • 配信ライブ

👉 コスパが逆転した

 

👉 料金や最新キャンペーンはこちらで確認できます。

 


クレジットカード問題が地味に致命的だった

 

これもかなり重要。

 

海外に住んでいても

👉 日本のクレジットカードは使い続ける

  • サブスク

  • 日本の通販

  • オンラインでの日本のサービス

ここで出てくるのが

👉 3Dセキュア問題(クレカ支払い時の認証問題)

 

✔ 海外からだと弾かれることがある

実際にあった。

普通に弾かれた。

でも、環境を変えたら通った。

 

👉 これでライブチケットもグッズも買えた。フライトの支払いもできた。

 

これは

👉 海外駐在者ならほぼ全員いつかぶつかる問題(のはず)

 

無料VPNはやめた方がいい理由

 

これも経験者なので、共有させて欲しい。

無料VPNはおすすめしない

 

理由👇(無料VPNのリスクはChatGPTにでも詳しく聞いてください)

  • 手動接続が面倒(そもそも国を選べない)

  • 安定しない

  • セキュリティ面が不安

 

実際に、「あ、これはダメなやつだ」と思う場面があった(個人情報抜かれちゃった)。

クレジットカードと組み合わせるのは危険だ。

ケチったせいで痛い目にあった。

NordVPNのような信頼のある大手を利用することを強く勧める。

 


おまけ:試すハードルは低い

 

これは最後に書いておきたい。

👉 NordVPNなら30日間の返金保証あり

つまり

  • 合わなければやめればいい

  • ノーリスクで試せる

この安心感は大きい。

 


まとめ:海外駐在は“早くやった人が得”

 

結論。

👉 どうせ使うから、早く使った方がいい

理由👇

  • 生活のストレスが減る

  • 日本との距離が縮まる

  • 無駄な試行錯誤が減る

  • 長い契約期間ほど安い(NordVPN)

どうせ海外駐在は2~4年の期間限定なんだから、契約期間損する前に安く使い始めた方が良い、と思う。

 

VPNは「あると便利」ではなく、必須だった。

そして私は思う。

さっさと入れておけばよかった。

私みたいに「もっと早くやればよかった」と思う人が減ればいいなと思って今回書いてみた。

 

👉 気になる人は、公式サイトだけでも見ておくといいと思います。

※本記事にはアフィリエイトリンクを含みますが、実際に使って良かったものだけ紹介しています

 

あと、みんな持っているものと決めつけて書いたが、Amazon Fire TV Stickと組み合わせて最強(自動接続)になるという話。なので、ないなら買ってまで言わせてもらう。

 

あと、使い方もChat GPTにでも聞けばいいと思うから省略したが、念の為、ごく簡単に載せておく。

Amazon Fire TV Stick内でNordVPNアプリをダウンロードして、設定→ご希望のロケーションを日本。設定→自動接続をオンにすればいいだけです。

NordVPNのアプリ。TVerのアプリダウンロードしたら、おすすめアプリにも出てきたくらい。

ご希望のロケーションを日本。自動接続をオン。

 

ジャカルタのミニトマトはこれ一択のはずだった(食べ比べたら話が変わった)

ミニトマトの食べ比べをしてみた。

 

いや、別に誰に頼まれたわけでもない。

ジャカルタで誰かがミニトマトに困っているとも気にしているとも思っていない。

 

ただ、気になった。

本当にこれが一番なのか、と。

 


パパイヤを信じ過ぎている

 

我が家のミニトマトは、最初からずっとこれだった。

ハイランドチェリトマト

Papaya Fresh Gallery(パパイヤ)で売っているやつ。

 

甘い。

普通に甘い。

そして子どもたちが、やたら食べる。

パックごと出すと、なくなる。

一瞬でなくなる。

なので、ちょっとずつ出している。

 

ミニトマトになんぞに制限をかけたくないが、

一度に買い物できる量は決まっているし、

4つも5つもカゴに入れたくない。

 

とにかく最初に出会ったミニトマトが十分美味しかったので、

そしてパパイヤだったので、これ以外は買っていない。

 


 疑うことが、成長につながる(らしい)

 

ただ、ふと思った。

他のトマト、試してなくないか。

このまま一生ハイランドでいいのか。

いや、それはそれでいい気もするが。

でも一度くらい、比較しておくべきではないか。

立ち止まったら、そこで終わりだぞ。

という建前を作ったが、実際にはパパイヤにはしごするのを諦めた時に、モールのスーパーにあるやつを買ってみただけ。

 


3種類で勝負してみた

 

今回用意したのは3つ。

  • ハイランドチェリートマト(いつもの)

  • CLASSIE(韓国語やら日本語も書いてある)

  • Red Cherry Tomato(名前は普通)

家族4人で、食べ比べ。

(と言うほどたいそうなことでもないが)

 


結果、割れた

 

結果。

 

2対2。

きれいに割れた。

私と息子 → ハイランド

妻と娘 → CLASSIE

 

まさかの同率1位。

ハイランドの圧勝かと思っていた。

 


CLASSIE、ちょっとおかしい

 

今回のダークホースは、CLASSIE。

パッケージに書いてある。

「I am fruit, not vegetable」

 

強気すぎる。

トマトであることを、やめようとしている。

野菜であることに誇りはないのか。

いや、こやつはもともと野菜か果物かの意見が割れていたか(日本では野菜)。

 

で、食べてみると。

確かに甘い。

なんというか、トマトの甘さではない。

フルーツの甘さ?なのだろうか。

ちょっと不思議な甘さだった。

なんというか不自然な甘さ。

いや、けなしたいわけではないのだ。

残念な語彙力なだけなのだ。

とにかく訳のわからない甘さのトマト。

だめだ、感想書きたいだけなのに、意に反しておとしめてしまう。

 


ハイランドは、やっぱり“トマト”

 

一方で、ハイランド。

これはもう、安定。

トマトの自然な甘さ。

この安心感は強い。

 

結局、私はこれに一票。

 


もう一つのは、今回は不利だった?

 

レッドチェリートマト。

今回はちょっと酸っぱかった。

たまたまかもしれないし、この程度なのかもしれない。

でも、今回の勝負では一歩後退。

甘いミニトマトが苦手なら、良い選択になるだろう。

 


問題は“どこで買うか”である

 

問題は味だけではない。

どこで買えるか、である。

ハイランドは、基本パパイヤ。

つまり、「わざわざ行く場所」にある。

だから買う。

(モールのスーパーにある時もあるらしいが)

 

一方、CLASSIEは、モールの中のスーパーにある。

けど、パパイヤでは見たことない。

 

でも今回CLASSIEをモールのスーパーで見つけたことは大きい。

 


状況で使い分ける

 

つまり。

  • パパイヤ行く → ハイランド

  • モール行ったついで → CLASSIE

これでいい。

 

CLASSIEのためにスーパーをはしごすることはない。

(渋滞があるので)

ただ、CLASSIEのおかげで、ハイランドのためにパパイヤをはしごする必要も無くなったのだ。

モールに行ったついでに、モール内のスーパーでお買い物を済ませることができる。

 


出会えてよかった

 

今回の発見は大きかった。

CLASSIE、普通に良い。

娘と妻はむしろこっち。

つまり、選択肢が増えた。

 

これはありがたい。

 


終わりに

 

ミニトマトの食べ比べ。

やってみたら、まさかの引き分けだった。

ハイランドの圧勝で終わると思っていた。

CLASSIEを見つけられたことも良かったし、

ハイランドはやはり美味しいのだと再確認もできた。

今後は自信を持ってハイランドを食べることができる。

 

そしてミニトマトのことだけでも日記が成立することもわかった。

成立したと思っているのは、私だけかもしれないが。

めでたしめでたし。

で、終わろうと思ったのに。

せっかくミニトマトで小難しく私見述べたのに、全く意味がなかった。

食べ比べした日の晩に、ミニトマトを全て平らげた娘の一言で覆った。

私の考えなんて、私の計画なんて、まったくの無意味なんだと思い知らされた。

 

「パパ、わたし、これ(CLASSIE)が気に入ったから、明日買ってきてね。」

 

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ジャカルタの高級かき氷がうますぎた(そして子どもに優しすぎる国の話)

ジャカルタのモールにMilky Way Cafe(ミルキーウェイ)という店がある。

Pondok Indah MallSenayan Cityにある。

 

レストランといえばレストランだが、

私にとっては「かき氷の店」である。

 

もちろんランチもできる。

和食の定食が食べられて美味しい。

でも今回ここに来た理由は、かき氷だ。

 

ずっと食べたかったが、家族でモールに来ると基本スシローかかっぱ寿司になるから、ちょっと来るのが遅くなった…。

もっと早く来るべきだった。

 

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これはもう、かき氷ではない

 

これは「かき氷」と呼んでいいのか分からない。

 

いわゆる台湾かき氷。

(かき氷やないかい!)

ふわふわで、雪みたいなやつ。

 

でもそれよりさらに軽い気がする。

なんというか、氷を削ってる感じがしない。

雪をそのまま食べている。

いや、雪というより「味のついた空気」に近い。

(ほなかき氷とちゃうかあ)

 

どういう仕組みなのかは分からない。

たぶん特別な機械。

たぶん液体から作ってる。

このへんの理解はだいぶ曖昧だが、あの高級かき氷と呼ばれるものだと思う。

(かき氷やないかい!)

あと、メニューにはかき氷と書いてある。

(ほな、かき氷や!)

 

とにかくめちゃくちゃうまい。

中まで完全に抹茶。シロップをかけて作ったものではなさそう。

予想はしていたが、大きい

 

今回、学校が休みで持て余していたので子ども2人と行った。

やっと食べられるとテンションが上がってしまい、かき氷を3つ頼んだ。

 

うすうす気づいていた。

そんな気は最初からしていた。

「多いのではないか」と。

 

結果。

やはり多かった。

今回は予想裏切らない量がきた。

1人1つは多い。

2つで十分だった。

 


北海道ミルクプリンは、正義

 

私が頼んだのは北海道ミルクプリン。

 

持論でしかなく固定概念までもあるが、ミルクとついているデザートにハズレはない。

 

上にクリームとキャラメル。

中にプリンまで。

 

甘い。なめらか。

そしてふわふわ。

 

全部が優しい。

 

こっちの方がバファリンよりもずっと優しさでできていると思う。

 


子どもたちの選択も強い

 

息子は抹茶。

中に餅とあんこが入っている。

“和”を詰め込んできた。

そしてこれも普通にうまい。

 

娘はストロベリー。

王道である。

さらにソースを追加でかけていた。

 

美味しさに容赦がない。

 


高い。でも納得してしまう

 

1つ、800〜900円くらいする。

かき氷としてもデザートとしても高いと思うが、相応に美味しい。

量も多いし、満足感も高い。

細かいことを言うと1人1つは多いのでシェアできる。

隣にいた外国人家族は賢くそうしていた。

 

Urban foresetの同じくらいの高級ジェラートをベタ褒めしたところだが、

個人的にはこっちの方が好きだった。

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そして、なぜかUFOキャッチャーがある

 

ここ、なぜか店内にUFOキャッチャーがある。

しかもコインをくれる。

無料でやらせてくれる。

たくさんやらせてくれる。

 

どういうことだ。仕組みはわかっていない。

前回、息子と2人でランチだけした時は、息子がカプセル取れるまでやらせてくれた。

その時はデザートのプリンがもらえた。

 

そして今回は娘。

普通に取った。

タコのぬいぐるみ。

初見である。

ぬいぐるみへの執着が強い。いや怖い。

 


ジャカルタ、子どもに優しすぎる問題

 

喜ぶ2人を見てふと思う。

ジャカルタ、子どもに優しすぎないか。

 

MRTに家族で乗ったときも、

乗った瞬間に席を譲られた。

しかも一人じゃない。

全方向から。

モーゼの海割りのようだった。

ちょっとしたVIPである。

さらに、隣の人が話しかけてくる。

「日本から来たの?」

「ここいいよ」

そして教えてくれたのが、

以前行ったUrban Forestだった。

あれも良かった。

 

そして、ボゴールでは露店のゲームで当てられなかったのに、ペンギンのぬいぐるみをくれた。

優しい国だ。

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結論

 

ミルキーウェイのかき氷は、うまい。

たぶん、今までジャカルタで食べたデザートの中で一番うまい。

これからも通うだろう。

妻も連れて行かないと。

 

そして量が多い。

自分の胃袋と食欲を過信しないようにしないと。

 


 

そしてもう一つ。

 

インドネシアは、子どもに優しい。

優しすぎるくらいに。

 

だから今日も、

娘はタコとペンギンのぬいぐるみを抱えている。

 

そして私はまた思う。

「娘のこの溢れてきたぬいぐるみ達は本帰国の時どうすれば良いのだろう」と。

とりあえず結論出すのは延期しよう。

そして、たぶん私の出す結論なんて彼女にとって意味がない。