駐在主夫ですが、なにか? in Jakarta

ジャカルタで主夫してます。日々のことをゆるく記録中。 生活の中で気づいたことや、役立ったことをメモ代わりに。

インドネシアで漫画喫茶を見つけてしまった話。危うく廃人になるところだった。

見つけちゃいけないものを見つけてしまった。

インドネシアに。

まさかの。

漫画喫茶がある。

 


■ 私という人間の原材料

運動している。

筋トレしている。

育児、家事している。

英語やインドネシア語もやっている。

禁酒も始めた。

 

一見、意識高そうに見えるかもしれない。

 

でも。

私という人間の原材料は、

漫画とゲームでできている。

 

これが事実。

人格形成の8割は漫画とゲームから。

ダサい? 友情・努力・勝利だぜ。 素敵じゃないか。

 

なので、どれだけ忙しくしていても、根底には常に

「漫画読みたい」

がある。

 


■ 電子書籍では満たされない何か

電子書籍も買う。

でも。

読んだことのない漫画を電子でいきなり買うのは怖い。

外したらどうする。

 

やっぱり漫画は、

・並んでいる背表紙を眺めて

・適当に手に取って

・ハマる

この体験がいい。

そして何より、

漫画喫茶はコスパがいい。

 

1時間数百円。

1時間あれば3冊はいける。

 

最高。

 


■ そして見つけてしまった

Baca-Baca Japanese book Cafe

 

チカラン。

写真を見る限り、完全に日本の漫画喫茶。

漫画ぎっしり。

 

インドネシアにも夢の国があった。

ミッ○ーはいない。でも漫画がある。

 


■ しかし現実は厳しい

場所:チカラン。

チカランかぁ…。ジャカルタから車で1時間ちょい。いや、もっとかかるか。

往復で約3時間。

しかも開店は12時。

息子は14時半に帰宅。

 

さすがに割に合わない。

 


■ でも、遠くてよかった

正直に言う。

近くにあったら終わっていた。

平日ひとり時間。

全部そこに吸われる。

 

筋トレ? しない。

勉強? しない。

掃除?料理? お手伝いさん雇うか。

になる。

 

廃人。

 

チカランでよかった。

遠くてよかった。

 


■ しかも今は閉店しているらしい

とはいえ、怖いもの見たさでさらに調べた。

ジャカルタにもあるんじゃないかって。

 

あったらしいが、どうやら今は閉店している。

結局見つけられなかった。

 

良かったのか。

悪かったのか。

分からない。

 


■ 漫画喫茶がないことで守られたもの

もし今、家の近くに漫画喫茶があったら。

私は間違いなく通う。

「今日は運動しなくていいか」

「今日はインドネシア語いいか」

になる。

 

駐在生活がガラリと変わっていたと思う。

漫画喫茶がないおかげで、

私は一応、ちゃんとした大人でいられている。

 


■ 結論

ジャカルタに漫画喫茶がなくてよかった。

 

たぶん。

いや、絶対。

危なかった。

 


 

とはいえ。

もし誰か、「実はあるよ」とか言い出したら。

私はたぶん揺らぐ。

そしていとも簡単に倒れるだろう。

情報提供は慎重にお願いします。

 

…なんでチカランなんや。

 

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ジャカルタのプレイグラウンド事情。7歳と3歳が両方楽しめる場所、意外と少ない。

ジャカルタに来てからずっと悩んでいることのひとつ。

 

「思いっきり体を動かせる場所、どこ問題」。

 

大気汚染。

渋滞。

気軽に走り回れる公園の少なさ。

 

なので、モール内の有料プレイグラウンドにも頼ることがある。

ジャカルタ、モールは山ほどある。

そしてほぼすべてのモールにプレイグラウンドがある。

 

でも。

“年齢差”という壁がある。

うちは7歳と3歳(投稿時点では4歳)。

 

これが、地味に難しい。

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■ プレイグラウンドはだいたい低年齢向け問題

基本的にプレイグラウンドは低年齢向け。

3歳は全力で楽しい。

7歳は、30分で飽きる。

逆に小学生向けのアスレチック系だと、3歳が危ない。

 

このバランスが難しい。

 


■ 今のところベスト:ガンダリアシティ「Playtopia」

結論から言うと、

ガンダリアシティ(Gandaria City)内のPlaytopiaが今のところ最強。

 

ここは規模が大きく、

・砂場広い

・おままごとスペースあり

・アスレチックあり

・ボルダリングあり

・ジップラインあり

・タイヤ滑り台あり

と、施設も多い。

 

7歳も楽しめる。

3歳も怖がらずに遊べる。

 

ここは何度も行っている。

制限時間フルで遊ぶ。

 

今のところ、ここ以外で「両方満足」は見つかっていない。


■ プラザインドネシア「Miniapolis」

プラザインドネシア(Plaza Indonesia)のMiniapolis

家から一番近かったので最初に行った場所。

 

綺麗。広い。新しい。

 

でも。

7歳にはちょっと物足りなかった。

 

悪くはない。

でもリピートはしていない。


■ ポンダックインダモールのポロロ

娘がポロロ好きになったで連れていった。

(海外でのYoutube見せてたせいか、、、)

Pondak Indah Moll(PIM): Pororo Park

 

テンションは上がる。

最初の10分は。

 

でも遊びの種類が少ない。

 

娘すら1時間もたなかった。

息子は30分で終了。

 

「思い出に1回」枠。

 


■ 反対側の小学生向けプレイグラウンド

PIMにはもう一つ、楽しそうな大型アスレチック系がある。

でも。

・親が中に入れない(と思う)

・3歳にはまだ早い

・7歳も一人入るのは嫌がる

ということで断念。

 

うちの子たちは、まだ「パパ同伴必須」。

 


■ 次に気になっている場所:Senayan City

Senayan Cityにある

Lollipops Playland & Cafe

 

ここが気になっている。

プレイグラウンド+カフェ併設。

Google Mapの写真見るかぎり広そう。

 

理想。

 

親はコーヒー。

子供は暴走。

…のはず。

 

はずだが、うちの場合、たぶん無理かな。

結局「パパ見て!パパ来て!」になる。

子供達だけで遊べない。

 

それでも一度挑戦はしてみたい。

 

↓早速行ってみた。良かった。1番になった。

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■ 番外編:雪体験(ブカシ)

これは別記事にしているけど、

「Trans Snow World Bekasi」

人工雪だけど、テンションは爆上がり。

 

ジャカルタで雪体験できるのは反則。

 

車で1時間ちょい。

遠すぎない。

 

ここは普通に楽しかった。

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■ プレイグラウンドは“補助輪”

結局のところ。

 

理想は、

・広い公園

・安全な外遊び

・自由に走れる環境

 

でもジャカルタでは難しい。

だからプレイグラウンドは「補助輪」。

 

毎週行く場所ではない。

でも、うまく使えば救われる。

 


■ 正直な本音

プレイグラウンドに行けば、親が楽できるわけではない。

むしろ一緒に走る。

ボール投げる。

滑り台付き添う。

でも、家の中よりはいい。

 

子供たちが笑っているなら、とりあえずそれでよし。

 


 

もし

「ここおすすめだよ」

「7歳と3歳両方いけるよ」

という場所があれば、ぜひ教えてください。

 

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駐在主夫、なぜか5kg痩せる。15年増え続けた体重が止まった理由

ジャカルタに来て、なぜか体重が減り続けている。

 

ここ15年、体重はずっと右肩上がりであった。

社会人になってから、ゆっくり、じわじわ、着実に増え続けた。

 

トータルで+7キロ。

 

年齢も重ねているし、新陳代謝も落ちている。

もう40代に突入して久しい。努力しなければ戻らないのは分かっていた。

でもそこまでストイックにはなれなかった。

 

その結果、15年かけて7キロ増。

まあ順当である。

 


半年で5キロ減。なぜ?

ところがである。

ジャカルタに来て約半年。

なぜか体重が5キロ落ちた。

 

しかも、

・激しい運動はしていない

・ジムは2週間に1回程度

・テニスを少し始めた程度

 

会社員時代の方がよく歩いていた。

1日1万歩は普通に歩いていたし、週末ランニングも欠かさなかった(これはドラクエウォークのおかげ)。

 

今はそこまで動いていない。

なのに痩せる。

理由が分からない。

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お腹を壊してるわけでもない

「東南アジアだから痩せたのでは?」

と聞かれそうだが、別に体調を崩しているわけではない。

 

お腹を壊しまくっているわけでもない。

寝込んでいるわけでもない。

 

月に0.8kgずつ、きれいに、ゆっくり落ちている。

これはもう、理想的な減り方である。

 


多分これだ。完全自炊生活。

思い当たる要因はひとつ。

 

完全自炊。

朝昼晩、基本的に自分が作る。

弁当も毎日作っている。

外食はかなり少ない。

 

油も塩分も、自然と抑えめになっているのかもしれない。

 

働いている時もそこまで外食は多くなかったが、

今は「全部自分の管理下」にある。

 

それが効いているのかもしれない。

 


体組成も改善してきた

持ってきた軽量体重計で毎日測っている。

駐在だからとめちゃ軽量でミニのやつを買って持ってきた。

 

この体重計、優秀である。

・体脂肪率

・皮下脂肪

・内臓脂肪

・筋肉量

・体水分率

・骨量

・タンパク質量

など、全部出る。しかも妻も私もそれぞれのスマホのアプリで管理できる。

 

昔から、

「BMIは普通なのに体脂肪率高め」

というやや残念な体質だった。それなりに筋トレもしてたのに。

 

しかし今回、

体脂肪率も皮下脂肪も内臓脂肪も「平均」に戻った。

 

内臓脂肪が平均になったのは大きい。

 

体重が落ちただけでなく、中身も改善している。

 


ここからは“カンガルー化”である

目標は「痩せる」ではない。

カンガルーになることである。

脂肪を落とし、筋肉をつける。

 

ここからは体重は減らなくていい。体脂肪率を落としたい。

 

幸い、アパートにはジムがある。

言い訳はできない(散々言い訳してきたが)。

もう少し運動時間を確保したい。

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そして禁酒する

ここでさらに追い打ちをかける。

 

禁酒する。

 

今まで毎日、ビール350mlを2本。(いや、もっと、か…。)

これをやめる。

 

理由はいろいろあるが、それは別記事にする。

 

ビールがなくなったらどうなるか。

・体重はさらに落ちるのか

・睡眠の質は上がるのか

・カンガルーになれるのか

 

楽しみである。

 


結論:今のところ最高

半年で5キロ減。

 

不健康な痩せ方ではない。

むしろ理想的。

体の調子も悪くない。

理由だけがよくわからない。

 

まあ良い、このままカンガルーを目指す。

禁酒編はまた書く。

 

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【海外駐在】卵焼きとブロッコリーを回す主夫。インター弁当4人分の現実

ジャカルタのインターナショナルスクール。

昼ごはん、出ない。

 

息子も娘も、弁当。

なので、ついでに妻も、弁当。

ここまできたら私も、弁当。

 

結果、毎朝キッチンにいる。

 

朝4時に起きて、5時くらいから動き始める。息子の通学が早すぎるせいだ。

誰も起きてこない静かな時間に、卵を焼き、ブロッコリーを茹で、ミニトマトを洗う。

 

…いや、別に苦じゃない。

働いてないんだから弁当くらい作る。

料理は嫌いじゃないし、朝が早いのも別にいい。

 

問題は別のところにある。

 


4人分でも、1人分と労力はあまり変わらない

「4つ作るの大変でしょ?」と言われるけど、

そんなことはない。

どうせ中身は同じだから。

卵焼きは卵焼き。ブロッコリーはブロッコリー。ミニトマトはミニトマト。

 

むしろ1人分だけ作る方が虚しいまである。

 


だいたい入ってる三種のおかず:卵焼き・ブロッコリー・ミニトマト

私の弁当は、基本フォーマットがある。

  • ミニトマト

  • ブロッコリー

  • 卵焼き

ここは固定。

変える気がない(変える元気がない)。

 

あとは“メインのおかず”を何にするか。

問題はここ。

 


息子が「肉を食べたくない」問題。作る側に直撃する

息子、肉を食べない。

正確には「食べられない」じゃなくて、「食べたくない」。

 

アレルギーでもビーガンでもない。

ただ、いつの間にか食感が嫌になったらしい。

 

これ、弁当作り側としては痛い。

 

唐揚げ、ハンバーグ、肉野菜炒め。

弁当界のスターたちが、まとめて出禁になる。

 

テンペで肉の代わりを狙ったこともある。

…失敗した。テンペはテンペだった。

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だから魚。魚に全ベット。結果、鮭が高い

肉がダメなら魚。

ということで、我が家は魚率が高い。

 

で、鮭。

鮭がうまい。

バター焼きとか、入れたら最高。

 

ただしジャカルタ、鮭が高い。

2切れで1000円

普通に心がざわつく。

 

でも、代わりがない。

結局、パパイヤ(Papaya)で買ってる。

 

インドグナミートショップで水曜は鮭がパパイヤの半額らしい」

みたいな話も聞いた。

 

でもね。

 

鮭のために、渋滞に突っ込む気力がない。

スーパーをはしごする元気もない。

車もない。タクシー代はかかる。

「安く買うために移動して、移動コストで相殺、いやマイナス」になる。

めっちゃ買い溜めして冷凍したらプラスになるかもしれないが、冷凍庫が大きいわけでもない。無理。

 

ということで、私は今日もパパイヤ。

 


日本みたいな“冷凍弁当おかず”が少ないのが地味にキツい

日本の冷凍食品、あれは文明。

 

朝、チンしてポン。

もしくは凍ったままポン。

 

あれが、こっちだと手に入りにくい。手に入っても高い(倍以上)。

 

結果、「頑張らない弁当」を作るしかなくなる。

そして頑張らない弁当は、だいたい同じになる。

 


それでも飽きるので、最近のローテをメモしておく

基本は

  • おにぎり+魚(鮭が多い)

  • 卵焼き+ブロッコリー+トマト

…なんだけど、さすがに飽きる。

 

なので最近のローテ(自分へのメモ):

1) パパイヤの冷凍「魚フライ」救済

パパイヤのオリジナル製品が結構ある、冷凍魚フライが便利。

朝揚げて詰めるだけ。

これ、かなり助かってる。

(エビカツとかもある。うまい。)

 

2) ミートソース×オムライス

晩ごはん用に作ったミートソースを温存しておいて、

翌朝オムライスにかける。

 

オムライスはバターライスでOK。

具は玉ねぎと冷凍コーン入れば勝ち。

 

残り物が“弁当映え”する。と作り手は勝手に思っている。

 

 

3) サンドイッチ(息子のリクエストで採用)

息子から「サンドイッチがいい」と言われて採用。

  • 卵マヨ

  • レタス・トマト・ハム

ライトでいい。

お昼にちょうどいいらしい。

 

結局、

魚弁当/オムライス/サンドイッチ

この3つを回している。

 

回転寿司より回している。

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料理道具の話

弁当を毎日回してると、

「道具がいいと心が折れにくい」ことに気づく。

 

私の三種の神器(とりあえず):

 

このへんは、

いつか「日本から持ってきて良かったもの」で語りたい。

 


駐在主夫の弁当事情

映える弁当は作ってない。

かつては息子のためにキャラ弁も作ったこともある。

今は無理。でも、毎日ちゃんと詰めてる。

 

今回、なんでお弁当の記事を書いたのか…?

駐在主婦さんへの共感のため?

否、写真フォルダを整理していたら、昔作ったキャラ弁が出てきたためだ。

子供のために、そんなことをした日もあったことを忘れないようにするためだ。

 

さて明日もせっせと卵と鮭を焼きますか。

 

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Ragunan Zooに、旧正月の朝イチで行ってきた話

旧正月。

インドネシアは祝日。

 

前日に、息子がぽつりと「動物園、行きたいな」と言った。

 

車で20分。

近すぎて逆に行ってなかったラグナン動物園(Ragunan Zoo)。

 

“いつでも行ける”は、だいたい行かない。

(そんな法則が偉人によって発見されていなかったっけ?)

 

でも今回は、予定もない。

じゃあ、行くか。となった。

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朝7時開園。8時前到着で褒めてほしい

当日の朝に開園は朝7時と知る。

早起き主夫はとっくに起きて動物園のことを調べている。

でも、そうだね、誰も起きてはくれないね。

 

理想は7時到着だった。

現実は8時前到着。

 

前夜決定。

準備ゼロ。

それでも8時前に着いたのは、我ながら上出来である。

 

タクシーで20分弱のおかげだ。近いは正義。

入場もスムーズ。

入場料は1人約40円。安い。

ただし、専用チャージカードが必要。

電車のカードは使えず、動物園専用カードを購入(約450円)。

最初から入場分がチャージされていて、実質250円くらいのカードだった。

 

とにかく、安い。

モールに行ったら一瞬で消える金額だ。

 


とにかく広い。歩きは無理

結論から言うと。

広い。そして回りきれない。

歩きは無理。

4歳娘用に簡易バギーを持参。

これが大正解。

 

最初から最後まで、娘はほぼ乗車。

持って行かなかったら詰んでいた。

(4歳だぜ?少しは歩いてと思ったが、可愛いから許した。)

 

レンタル自転車やバイクもあった。

正直、バイク乗りたかった。

 

でも安全を全てに優先する。

敷地内とはいえ原付。

何かあったら洒落にならない。

 

今回は見送り。

 


とりあえずトロリーで全体把握

まずは園内トロリー(約50円/人)に乗る。

 

一周して全体像を把握しよう作戦。

…と思ったが、

これも全体の一部しか回らない。

 

それでも、

  • ゾウ

  • キリン

  • カピバラ
  • コモドドラゴン

はトロリーからも見えた。

そして、一部しか回らなかったが、「あ、デカいな」と理解するには十分だった。

 

規模感を掴めただけでも収穫。乗ってよかった。


コモドドラゴン、希少価値が下がる

タマンサファリでも見た。

そして今回も見た。

 

近場にいる。

 

いつかコモド島で見たいね、

とか言っていたのに。

 

見慣れてきた。

希少価値が、下がっている。

 

贅沢な話だ。


なぜか猿に目覚める息子

息子は今まで猿系に興味を示したことはない。

なのに突然、「猿ゾーン行きたい」

急に祖先を感じたのか。

 

なんと猿系の場所は追加料金が必要だった。

追加料金(1人60円くらい)を払い、

ゴリラやオランウータンを見る。

 

普通に楽しい。種類も多い。はしゃぎまくる奴もいる。

叫びまくったり、アクロバティックな芸を披露し続けたり、昔のヤンキーみたいに髪をモヒカンにしてガンを飛ばしたりするやつら。

 

でもそれ以上に、それらのサルたちに夢中になるサルn、、もとい息子の急な猿ブームが面白い。

 


結局、アトラクション広場で時間を溶かす

動物園あるある。

動物より、ミニ遊園地エリア。

1回50円。

  • 空中自転車

  • くるくる回る電車

  • ゴーカート

乗る。

乗りまくる。

動物、全然見てない。

でも楽しそうだから、良し。

 


ふれあい広場が結局いちばん強い

チルドレン・ズー(Childen Zoo)。

追加料金で入場(4人で約100円)。

ここが一番テンション上がる。

  • ウサギに餌やり(50円)

  • 巨大な蛇を首に巻く(写真100円)

 

息子と娘、2人同時に蛇を巻く。

まだまだ余る。どれだけ大蛇なんや。

触れ合わせて良いレベルの大きさではない。

インパクトが強すぎる。

 

結局、こういう“触れる体験”が

いちばん記憶に残る。

ボゴール旅行でも結局パンダよりふれあい広場。


全然見ていない

振り返ると、

  • トラ、クマ見てない

  • カバ、サイ見てない

でも、焦りはない。

なぜなら、車で20分。

「また来ればいいや」

この余裕があるのは、近さゆえ。

 

とりあえずその辺の至る所で売られているアイス(約100円)を食べて休憩。

 


公園として使う人たち

ラグナン動物園の良さは、動物だけじゃない。

  • ジョギングする人

  • 自前の自転車でサイクリング

  • レジャーシートでピクニック

 

のどか。

動物園というより、巨大な自然公園。

 

自転車とバイクだけかと思っていたが、帰りに電動キックボードもあることを知った。

次は電動キックボード借りて回りたい。

ベビーカー押し続けながら、横で息子の歩き疲れたコールを聞くよりは、たぶん健全。


旧正月らしくない旧正月

旧正月らしいことは私は何もしていない。

ドラゴンダンスもなし。赤い服もなし。

 

でも、

朝から動物園に行って、

蛇を巻いて、

アイス(100円)を食べて帰る。

 

これはこれで、悪くない祝日だった。

行き当たりばったり。

でも、うまくいった。

近いって、正義。

(開園していてよかった…)

 

ラグナン動物園、

また来ればいいやと思える場所だった。

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ジャカルタ旧正月でまた宗教を考える|赤い服を使い回す無宗教主夫

ジャカルタ旧正月

また宗教のことを考えてしまった。

前回、「ジャカルタがクリスマスすぎて、宗教のことを考えてしまった」という日記を書いたばかりだが。

 

今度は旧正月である。

 

ルナニューイヤー。

街が赤い。

学校も赤い。

子どもも赤い。

 

で、私はまた思う。

「なんで中国の旧正月が、こんなに盛大に祝われているのだろう?」

 


インドネシアは“イスラムの国”だけではない

来る前は、「イスラムの国」というイメージだった。

 

でも実際に住んでみると違う。

いや、違うこともないか。イスラム教が圧倒的に多くはある。あるのだが…、

 

イスラム教、キリスト教ヒンドゥー教、仏教、儒教…。

公式に複数の宗教が認められていて、それぞれの祝日が国の祝日になる。

 

だからクリスマスも祝日だし、

これからラマダンも来るし、

旧正月も祝日になる。

 

最初は「へぇ、そうなんだ」くらいだった。

でも今回、ふと疑問が湧いた。

旧正月って、宗教行事なのか?

 


旧正月儒教の関係

調べてみると、旧正月はもともと農耕儀礼や祖先崇拝の行事。

そこに強く影響を与えている思想が儒教だという。

儒教は、インドネシアで公式に認められている宗教のひとつ。

 

なるほど。

ここでもやっぱり宗教が関わっているのか。

 


一年中、宗教イベントに付き合う生活

クリスマスがあって、旧正月があって、

すぐにラマダンがあって、レバランがあって。

 

一年を通して、違う思想、違う宗教、違う文化のイベントに触れ続ける。

こんな体験、日本にいたらなかなかできない。

 

ありがたい。

 

でも私は、熱心な信者でもなければ、深く学んでいるわけでもない。

ただ、隣にあるイベントを体験しているだけ。

 


無宗教?それとも無知?

前回も言った通り、インドネシアでは、公式書類に「宗教」を書く欄がある。

 

そのたびに思う。自分は何教なのか。

 

初詣に行く。

お墓参りもする。

クリスマスも祝う。

でも念仏は唱えられない。

 

神様を信じているのかと聞かれたら、よく分からない。

困った時だけ、神様にも仏様にも助けを祈ってみる。

最近は調子に乗って、アッラー様やガネーシャ様も加えている。

大抵、どうにもならないし、そもそも神々に祈るほど困ることはなかなか起きない。

 

無宗教なのか。

無知なのか。

無関心なのか。

多分その全部だ。

 

だからこそ、いろんな宗教行事を「体験できてラッキー」くらいの距離感で見ている。

 


子どもは全力で楽しんでいる

今回、私は自分の赤い服を買わなかった。また普段着れて、気に入るような赤っぽい服を見つけたら買っておこう。

 

子どもたちにも、学校行事のために、家にある赤い服を引っ張り出して着せただけ。

その赤い服すらも、クリスマスのときに「赤と白を着てきてください」と言われて買わされたものだ。

 

インドネシアの国旗も赤と白。

クリスマスも赤と白。

旧正月も赤。

宗教は違っても、赤は強い。

使い回しができてよかった。

 

一方、子どもたちはドラゴンダンスを見て大興奮。

みかんを大量にもらい、お菓子を山ほど抱えて帰ってきた。

 

それで十分だ。

 


多様性の中で暮らしているという実感

ジャカルタに来てから、少しずつ「多様性」という言葉が実感を伴ってきた気がする。

 

理解しているわけではない。

信じているわけでもない。

でも、いろんなものが隣にある。

その景色の中で生活している。

それだけで、少しだけ視野が広がっている気もする。

まあ、外から眺めている感覚はまだ強いけれど。

それもまた、私らしい。

 

とりあえず赤い服は、もうしばらく活躍しそうである。

これもユニクロだけど。

 

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ジャカルタのネットスーパー、ここまで来てた話

〜渋滞に心を折られた主夫の、静かな革命〜

 

ジャカルタ生活もそれなりに長くなってきたけど、

そういえばネットスーパーについてちゃんと書いたことがなかった

 

理由は単純で、

「買い物がしんどい」という話は何度もしてきたのに、

解決策のアップデートを書いていなかったから。

 

結論から言うと、

ジャカルタのネットスーパー、思っていた以上に“完成してきている”

 


渋滞がすべてを奪っていく街、ジャカルタ

まず前提として。

 

ジャカルタは、

・渋滞が日常

・買い物=気合

・「ちょっとそこまで」が成立しない

という街。

 

「今日はパパイヤ寄って帰ろうかな」

「いや、往復1時間半か…」

「やめよう」

この思考回路、もう何度目かわからない。

 


まず使っていたのは、ローカル系ネットスーパー

これまで使っていたのは、インドネシアのローカル系ネットスーパーアプリ:Seguri

 

野菜、肉、日用品はだいたい揃うし、渋滞に巻き込まれずに済むというだけで価値がある。

 

ただし問題もあって、

  • 日本人向けの品揃えではない

  • 当たり外れもある
  • インドネシア語
  • 日本食メインで作っていると、ちょっと物足りない

結局、

「これだけでは生活が完結しない」という感覚は残っていた。

 


やっぱりパパイヤは外せない問題

で、結局どうしても行くのがパパイヤ(Papaya

 

ここはもう、値段以外はほぼ日本のスーパー

  • 豚肉あり

  • 日本の調味料あり

  • お弁当あり

  • 焼き芋あり(地味に嬉しい)

正直、「ここに週1回行かないと、料理のリズムが狂う」。

だからこれまでは、

  • 週1回:パパイヤ

  • もう1回:気合で買い出し or ローカルネットスーパー

という運用だった。

 


ハッピーフレッシュ、完全に盲点だった

そこで最近気づいたのが、HappyFresh(ハッピーフレッシュ)

「いろんなスーパーの商品を届けますよ」系のアプリ。

存在は知っていたけど、手を出していなかった。

 

で、何気なく見てみたら──

 

パパイヤ、普通に入ってる。

 

あ、これ…

革命起きたな、と思った。

 


実際に頼んでみた結果

試しに1回、頼んでみた。

  • 普通に届く

  • 品質も問題なし

  • 想像してた不安は全部杞憂

しかも、

  • タクシー往復代より配送料の方が安い

  • 重いもの運ばなくていい

  • 心が折れない

これはもう、

週1回パパイヤ+必要に応じてネットという生活が現実的になった。

 

最悪、「今週は一度も外に出ない」も成立しそう。

最悪?いや、最高か。

 


WhatsApp注文という上級者ルートもあるらしい

一応、

  • パパイヤにWhatsAppで直接注文

  • バイク便を別途手配して運んでもらう

というルートもある。

 

ただ正直、インドネシア語で注文のやり取り、つまり在庫確認のラリーや代替提案との戦いを想像すると、今の自分にはまだ早い。

 

アプリで写真見ながら頼める方が、精神衛生上いい。

 


家から出なくても生活できてしまう未来

ここまで来ると、ふと思う。

  • ネットスーパー

  • ジム付きアパート

  • 敷地内の公園、テニスコート

これが全部揃ったら──

本当に家から出なくなる

 

大気汚染にも晒されず、

渋滞にも巻き込まれず、

敷地内ですべて完結。

 

それはそれで、ちょっと怖いけど、ちょっと魅力的。

引きこもり主夫の完成だ。

 


まとめ(という名の自分用メモ)

  • ジャカルタのネットスーパー(Segari、HappyFresh)、普通に使える

  • HappyFresh × パパイヤはかなり強い

  • 渋滞ストレスが一気に減る

  • 送料はタクシー代より安い

  • 引きこもり生活、理論上は完成しつつある

「外に出ない生活」が正解かはわからないけど、選択肢が増えたのは、間違いなく良い。

 

とりあえず、

渋滞に心を折られた日のために、

この発見はちゃんと書き残しておく。

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