
見つけちゃいけないものを見つけてしまった。
インドネシアに。
まさかの。
漫画喫茶がある。
■ 私という人間の原材料
運動している。
筋トレしている。
育児、家事している。
英語やインドネシア語もやっている。
禁酒も始めた。
一見、意識高そうに見えるかもしれない。
でも。
私という人間の原材料は、
漫画とゲームでできている。
これが事実。
人格形成の8割は漫画とゲームから。
ダサい? 友情・努力・勝利だぜ。 素敵じゃないか。
なので、どれだけ忙しくしていても、根底には常に
「漫画読みたい」
がある。
■ 電子書籍では満たされない何か
電子書籍も買う。
でも。
読んだことのない漫画を電子でいきなり買うのは怖い。
外したらどうする。
やっぱり漫画は、
・並んでいる背表紙を眺めて
・適当に手に取って
・ハマる
この体験がいい。
そして何より、
漫画喫茶はコスパがいい。
1時間数百円。
1時間あれば3冊はいける。
最高。
■ そして見つけてしまった
「Baca-Baca Japanese book Cafe」
チカラン。
写真を見る限り、完全に日本の漫画喫茶。
漫画ぎっしり。
インドネシアにも夢の国があった。
ミッ○ーはいない。でも漫画がある。
■ しかし現実は厳しい
場所:チカラン。
チカランかぁ…。ジャカルタから車で1時間ちょい。いや、もっとかかるか。
往復で約3時間。
しかも開店は12時。
息子は14時半に帰宅。
さすがに割に合わない。
■ でも、遠くてよかった
正直に言う。
近くにあったら終わっていた。
平日ひとり時間。
全部そこに吸われる。
筋トレ? しない。
勉強? しない。
掃除?料理? お手伝いさん雇うか。
になる。
廃人。
チカランでよかった。
遠くてよかった。
■ しかも今は閉店しているらしい
とはいえ、怖いもの見たさでさらに調べた。
ジャカルタにもあるんじゃないかって。
あったらしいが、どうやら今は閉店している。
結局見つけられなかった。
良かったのか。
悪かったのか。
分からない。
■ 漫画喫茶がないことで守られたもの
もし今、家の近くに漫画喫茶があったら。
私は間違いなく通う。
「今日は運動しなくていいか」
「今日はインドネシア語いいか」
になる。
駐在生活がガラリと変わっていたと思う。
漫画喫茶がないおかげで、
私は一応、ちゃんとした大人でいられている。
■ 結論
ジャカルタに漫画喫茶がなくてよかった。
たぶん。
いや、絶対。
危なかった。
とはいえ。
もし誰か、「実はあるよ」とか言い出したら。
私はたぶん揺らぐ。
そしていとも簡単に倒れるだろう。
情報提供は慎重にお願いします。
…なんでチカランなんや。













